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〔お礼状〕 『お礼の言葉』の最上級

結婚式にあたり、私自身に両親がいないため、彼の親御さんが2次会の衣装、ブーケから 果てには最終的に式にかかったお金の半額を出してくださることになりました。 その件に関しては 口頭でももちろんお礼を言いましたが、 お礼状も書こうと、今 便箋を前に文章を練っているのですが、お礼の言葉が「本当にありがとうございました」とかしか出てきません。 こんな言葉では私の「ありがとう」の気持ちは全然表現しきれていません。 もっとこう、お礼の言葉としての最上級的な表現ってありませんか? どれだけ考えても幼稚な文章しか思い浮かばず、自分に嫌気がさします・・・ よろしくお願いいたします。

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回答No.1

例えば「誠に恐縮に存じます」などと書いても、貴女の感謝の意は 表現しきれないと思います。 おっしゃっている「最上級的」なお礼の言葉はビジネスに使う形骸化された 言葉が多いものです。 これから親子関係になるご両親に使うお礼の言葉はそういうものではない ように思います。 参考までに、私は別の形でお礼状を書いたときに 『このたびは、たいへんな心遣いをいただき、お礼の言葉もございません』 という書き方をしたように覚えています。 本文に『実はこの点で困っていた』『このことがとてもありがたく思った』 という具定例を挙げても、どんなに有難かったか伝わると思います。 最後に『今後はこれまで以上にお教えいただくことがあると存じますので、 何卒、宜しくお願い申し上げます』といった今回の厚意に報いる決意などを 入れるもの良いと思います。 私の場合は彼を通じて『丁寧なお手紙をいただいて、良くできた娘さんを もらったね』と両親の感想を聞きました。 素直に率直に書けば伝わると思いますよ。

_taiyaki_
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 参考にさせていただき、無事手紙も書きました。