• 締切済み

このコンセント、同じ種類ではないでしょうか?

http://panasonic-denko.co.jp/product/search/detail?c=search&item_no=WF2312W&item_cd=WF2312W_29300&bh_cd=3&b_cd=301&style=の接地2P15A引掛埋込ダブルコンセントと、http://panasonic-denko.co.jp/product/search/detail?c=search&item_no=WN1512K&item_cd=WN1512K_30674&bh_cd=3&b_cd=301&style=のコンセント、15Aで接地も付いているので似たような2種類もいらないと思うのですが、なぜ形状が違うようにして2種類あるのでしょうか?

みんなの回答

  • arukie
  • ベストアンサー率32% (716/2188)
回答No.6

丸いコンセントの方は既に回答が出てると思いますが、回して引っかけるタイプで、古いコンピュータ機器のシリアルプリンタやラインプリンタまたは制御機器等の電源によく使われていました。 消費電力が大きく電気系統を明確に分ける意味合いで違う形状が必要だったのではないかと。 最近ではほとんど見かけなくなりましたが・・・ 普通の二極アース付きは、オフコンやパソコンで昔はよく見かけましたが・・・

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.5

少々電気屋経験のあるほぼ素人です。 普通コンセントタイプはご家庭で使う3心様の接地アースの付いた機器 パソコン等ですがそういうものに使います。 あの3つ穴だけれども1個の穴が細長いものは、 業務用というか専門機器ですとああいった形の差込プラグが 存在します。あの形で無ければ刺さりませんし、使えません。 色々な機器対応で色々なコンセントがあります。

参考URL:
http://mall.jtb.co.jp/asp/TnItInfoDisp.asp?It_c=10009413&Tn_c=tabidogu
  • Gletscher
  • ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.4

回答いただいている皆さんの言うとおりですが、私なりに説明してみます。 最初のもの(引っ掛けタイプ)は、皆さんの言うように、差し込んで回すと、引っ張っただけでは抜けなくなるものです。主に工場や工事現場で使われます。家庭でも、外壁に付けられた野外型コンセントなどに使われます。 差し込むプラグも専用のものを使います。 一方、2つ目のものは、アメリカンタイプと言って、元々アメリカから発電機や電気技術を輸入した時から使われています。一般的な電気器具や家庭用コンセントとして使われています。 世界には、これ以外にもT字型や、丸い穴が2つ明いた物や、四角い穴が明いたものもありますが、これらはいずれもその国ごとに発明された違いです。 A5511Tさんのお尋ねのものは、最初に書きましたように、引張りなどによる抜け防止を考慮して改良された、引っ掛けタイプか、一般用の普及タイプかの違いです。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.3

引掛けコンセントは差し込んだ後回し引掛けることで、引っ張っても抜けなくなるのです。 安全のために使用します。 プラグの形状も違うため通常のコンセントは使用できません。 普通のコンセントを挿さないようにしたい場所にもいいです。 天井などには抜止めコンセントと言うものを使用します。 普通のコンセントがささります。

回答No.2

なぜ2種類あるかが問題なんですよね? 引掛のほうはいったん差し込んだら抜くことはほとんどないような機器(または容易に電源が切れては困るような機器)に使う場合とか、天井に設置するようなときに用います。ただ差し込むだけのものだと次第に緩んできて抜けることがありますからね。

回答No.1

前のほうは差し込んでから少し回転させることで抜けなくなるタイプだと思います。(引掛とありますので) 後ろの方はよくある接地付のですね。