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自動車保険について

私の自動車任意保険の契約継続の時期となりました。そこで何時も思うのですが車両保険には「一般タイプ」と「限定タオプ」とがあって、保険料に大きな差があります。自損事故に担保のある「一般タイプ」に契約するに越したことは無いのは承知なのですが、万が一の事故に対するのが保険であることを考えると車同士や自然災害の事故に限定される「限定タイプ」というのが有るのは何か疑問に思います。何故自損事故の担保より車同士の事故の担保の方が保険料が安いのでしょうか。お教え願います。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bkbkb
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回答No.1

多分ですが・ 自損事故は当然自分の車の修理に保険が使えますよね。 車対車の場合、相手の車と自分の車の修理が必要ですよね? その時、相手の車だけ出るのか、自分の車も出るのか、ということです。 自損事故も補償している方は相手の分のだけでなく、自分の車の分もお金が出るんです。 自分の分はある程度仕方ないが、相手方の分はしっかりと払わないといけない、という考え方があるので、とりあえず相手の分だけ出れば良い、というその限定タイプのようなものがあるのだと思います。

noname#85302
質問者

お礼

有難う御座います。良く判りました。

その他の回答 (2)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

補償される範囲が広い方が、保険料が高くなるのは当然です。一般タイプは限定タイプの他、自損事故や当て逃げも担保されますから。 http://insurance.yahoo.co.jp/auto/info/option/basic_type_06.html

noname#85302
質問者

お礼

有難う御座います。良く判りました。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

>万が一の事故に対するのが保険であることを考えると >何故自損事故の担保より車同士の事故の担保の方が保険料が安い 一般タイプは、車同士の事故も担保した上で、尚かつ自損事故や自然災害による損害も担保します。 限定タイプだと、車両同士の事故への担保はありますが、そのほかの自損事故や自然災害への担保はありません。 とすれば、保険会社にしてみれば、どちらの方が保険金を支払う可能性が高いか?自明では無いでしょうか? 同じ百万円を支払う契約でも、車両間事故発生の可能性1%として、それだけを担保するなら1%分の保険料で済むけど 車両間事故発生の可能性1%と自損事故1%と自然災害の可能性1%を全部担保するならば、三倍の保険料が必要になりませんか? 実際にはそれぞれの発生率は様々なので、そう単純ではないが保険のカバー範囲が広まれば、保険料も比例するのは自然に思えるけど?

noname#85302
質問者

お礼

有難う御座います。良く判りました。

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