※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:端数処理(少数第n位切上げ、切捨て)の表記法について)
少数第n位切上げ、切捨ての表記法とは?
このQ&Aのポイント
「少数第n位切上げ、切捨て」とは、指定された位からの数字を上げたり切り捨てたりする表記法です。
例えば、少数第二位(以下)を切上げする場合、小数第一位の数字を繰り上げます。
整数の場合、少数第n位で切り上げをしても結果は変わりません。
端数処理(少数第n位切上げ、切捨て)の表記法について
「少数第n位(以下)切上げ、切捨て」という表記がある場合、
切上げ(切捨て)対象になる数字は、
「第n位」で指定された数字そのものを対象にすればよいのでしょうか。
例えば、1234.5678 という少数第四位まである数値があるとします。
少数第二位(以下)を切上げする場合、
少数第二位の「6」以降を切り捨て、
小数第一位の「5」を繰り上げた「1234.6」が解となりますでしょうか。
それとも小数第二位までを残す解「1234.57」が正しいということはあるのでしょうか?
(私の理解では前者でしたが)
また、「少数第二位で切上げ」と「少数第二位(以下)を切上げ」では
切上げ位置の取り扱いが異なることはあるでしょうか?
更にもう一つ質問なのですが、
整数 1234.0000(通常は 1234 で表示されると思います)の場合、
少数第n位で切り上げをしても、結果は 1234 で変わりませんよね?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り少数は小数の誤りです。 (見落としてました済みません。。。) 私も以上(以下)について同じ認識です。 やはり「小数第n位を、で」と、 「小数第n位まで(までを)」とで取り扱いが異なる訳ですね。 後半の質問は表現に問題があったようです、失礼しました。 統計などで結果全体の端数処理を行うときに、 中には整数(小数部の無い数値)が含まれることもあるので、 そういう場合、どうなるのだろうかと、ふと気になりましたので。 (切上げる対応を採ることが通常無いのかもしれませんが)