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夫との関係で悩んでいます。
同居している姑と夫は親離れ、子離れが出来ていなくて、 毎週休みになると、二人で1日中パチンコに出かけます。 二人共いない方が気楽でいい・・といい方に思うようにしてきたのですが、 最近は平日、主人が帰ってきても、姑と二人で過ごしていることが多く、 私と二人になることはほとんどありません。 私と一緒に出かけるのは食品の買い物に行く近所のスーパーくらい。 それも、姑の好きなものを買うためについてくるだけです。 一緒に住んでいる子供も成人した今、休みの日に一人でいると、 無性に寂しくなって涙が出ます。 気を紛らわそうと、自分も趣味があって出かけたりしますが、お金もかかし、 姑に嫌味を言われるので、たまにしか出られません。 何度か主人とも話し合いましたが、最近は開き直って 「どうせ俺なんか・・・」とふてくされるだけで話になりません。 姑は気に障ることがあると怒りが爆発して手がつけられないほどで、 姑にも何も言えず、ストレスでおかしくなりそうです。 以前は優しかったのですが、 不倫とまではいかないと思いますが、付き合っていた女性がいたことがあって、 それ以来、開き直るようになってしまいました。 今も優しいのですが、常に姑の事しか頭になく、 夫婦と呼べる関係ではなくなっています。 日中は仕事に出ているからいいのですが、 家に帰ると姑との生活にストレスも多く、 どんどん鬱になっていく自分が怖いです。 どなたかアドバイスをいただけたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
離婚を考慮されるのも一案ですが、御質問を拝見した限りではご主人は質問者さまに関心がないマザコンの人ではなく、本当は実母よりも質問者さまである奥様に愛情を持っておられるのではと思います。 姑さんがご機嫌が悪いのも、息子である御主人の内心を知っているから嫉妬が沸いてきて休みの日に連れ出したりするのではと思います。 本来であれば、同居してくれるような優しいお嫁さんなど、この節、珍しいのにそのことに感謝のかけらもない人だと思います。 逆に言えば、もし、離婚すれば、そんな我儘な姑さんに追い出されたということにもなるものかと思われます。彼女の思い通りにする必要などないと思います。 口下手で内向的なご主人様なのでしょうか。もし、そうであれば、すぐ怒るお母さんは恐いし、正論で話し合おうとされる質問者さまは煙たいでしょう。前は優しかったと言われてますね。もし、最初から冷たいのであれば結婚に不向きなマザコンさんだと思いますが、実母とお嫁さんの板ばさみになって疲れるので別の女性に心を移したことがあるのではと考えられます。 長年、一緒に暮らしてこられた歴史というものがあります。 御主人が嫌で嫌でたまらないのなら話は別ですが、本当は愛されている質問者さまが早まった道を選ばれることに私は反対です。 年はとるし、先の短い姑さんは哀れな存在ですよね。どうせ近い将来には御夫妻を頼ってくるのが目に見えるようです。 なるたけ御主人を開き直らせないように、逃げ道を残しておいてあげるような気持で言葉を選んだ会話を重ねられたら御主人も本音を出してこられるのではという気が致します。 もうちょっと頑張ってみてください。
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辛いかもしれませんが、“離婚”を視野に入れることを お勧めいたします。 不倫に加えて、貴方を女性として、また人生のパートナーとして 見れていないような気がします。 姑の事に関しましても、親孝行と呼べるものとはまた違った 感じがしますし、開き直りされては改善の余地すらありません。 一度、離婚をちらつかせて、旦那の反応を見てはいかがでしょう。 改善の見込みが無いようなら、新たな幸せを求めるのが質問者様の ためではないでしょうか。 気が滅入る前に、何らかの行動に移す事をお勧めいたします。
お礼
mj1159様、ご回答いただき、ありがとうございます。 やはりそうですね。 私も以前から離婚を考えていました。 ちらつかせた事もありますが、 以前は真剣に聞いてくれましたが、最近は 「もうどうでもいい。」と言われ、話になりませんでした。 離婚を真剣に考え始めていますが、 子供の結婚が決まるまで、もう少し我慢しよう、 姑がいなくなったら元の夫に戻ってくれるかもしれない・・・ と思い、踏み切る事ができません。 情けないです。 でも、このままでは自分がどうにかなってしまいそうなので、 勇気を出して、何らかの行動を考えたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
aymhfgy様、ご回答いただき、ありがとうございました。 読みながら、涙が出ました。 愛されてるとはとても思えませんが、 姑がいないければ、夫と喧嘩する事もほとんどなくなると思います。 それだけに、早く姑がいなくなればいい―と思ってしまう自分が とても怖いです。 すぐに結論を出さないで、じっくり考えて、 慎重に結論を出したいと思います。 温かいお言葉、とても嬉しかったです。 本当にありがとうございました。