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84歳 父癌の手術

よろしくお願いします 実父に悪性腫瘍がみつかりました 本人にはまだ告知はしていません 医者の検査の結果自然に任せれば 余命半年か一年と言われています 84歳だけど手術に耐えられる体と 医者に言われました 手術は本人は嫌だそうです 因みに親戚の叔父さんは介護は きれい事で済まされないから お互い延命は不幸になると言っています 確かに我侭な同居実父に60年間悩み苦しみ 生きてきました 本人は能天気で幸せで満足な人生だったそうです 因みに84歳の胆管癌手術後は どんな生活になるでしょう 経験した方教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • onee012
  • ベストアンサー率42% (40/95)
回答No.2

 あくまで私の父親だったら、の見解です。手術はしません。本人が苦しむだけだし、もう天寿を全うしたと言ってもいい年齢です。治療して、どれくらい長生きするのか知りませんが、生活の質が落ちるだけだと思います。  私自身が癌患者です。まだ中年ですが、数パーセントの延命率なら手術を受けたくありません。

noname#93984
質問者

お礼

有難うございます やはりそうですね 主治医は本人が望むなら任せて 手術をして延命してあげたらどうですか? と言う考えですが その先の人生考えたら 幸せとは思えません 84歳は天寿が許されないですかね? 国立病院の研究材料に提供するような 気もします

その他の回答 (1)

  • ringox
  • ベストアンサー率27% (66/238)
回答No.1

余命1年の末期癌で延命治療だとします。 入退院を繰り返えすようになります。抗癌剤により全身の毛は抜け落ち、吐き気をもよおし、毎日四六時中、イタイイタイと言いながら衰弱して行きます。 本人に告知しなければ、本人は痛みと衰弱を感じつつ、薄々癌だと感じているのに、家族は衰弱して歩くのもままならない体を横目に、罪悪感を抱きながら嘘を付き通し介護を毎日続けます。 最期の最期は入院中昏睡状態になって人工呼吸器など全身チューブだらけにされ、心臓が停止するまで、親戚一同に電話連絡され家族が見守る中、息を引き取ります。

noname#93984
質問者

お礼

有難うございます いくら我がままな親でも 苦しむ所は見たくないですね 手術が成功すれば痛みがなくなる 抗癌剤は辛いとの事 とりあえず今は痛みも無く快適なので 不足不満を言いながら世話になっています 告知は医者からするそうです 壮絶な癌との闘いは覚悟の上ですね

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