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父の医療保険加入でで困っています。

私の父は現在67才です。 相談内容は、恥ずかしながら、父は生命保険という生命保険(医療保険)は何も加入していませんでした。 (父の時代の支流保険が60歳満期・65歳満期のものばかりで、継続等の手続きを取っていないことが、家族で話をしたとき発覚しました。) 急いで何かの保険に加入しないと・・・とは思うのですが・・・ これから来るであろう病気の時などが心配です。 老後と病気と入院等で保険選びの優先順位は何か?と考えすぎています。 (身近の人に聞いても、これから起こりうる事だったりでした) お勧めの保険や経験等あれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Lescault
  • ベストアンサー率40% (947/2331)
回答No.2

こんにちは。 幾ばくかの入院保障+死亡時一時金だけでよいのであれば、一番手っ取り早くて安上がりなのは県民共済等でしょうね。この間新聞のチラシで年齢関係なく入れるみたいのが来てました。 掛け金もどんなに高くても15000円くらいだったと思います。 調べてみてはいかがですか?

  • NETPC
  • ベストアンサー率35% (98/275)
回答No.1

保険選びは慎重にされること本当に大事と思います。 結論から言って保険は万が一(これが起きると経済的にお手上げ)の保障でありそのための捨て金と思います。 例えば入院保険。私はこれにいつも入ろうと検討しますが、計算するといつも入れません。高額還付の制度がある以上保険給付を貰わなければ医療費が払えないなんて事まずあり得ません。高齢者ですとより高額の掛け金が必要になるでしょう。しかし高齢者こそ数万円/月が上限でも有ります。それでも給付が無ければ支払いに困る人が加入メリット者と思います。10年で60万払ったとして入院1日1万給付として10年で60日の入院でペイ。なら100日入院する場合にメリットがあり、差額40万で医療費を返せるの場合を想定か・・・。 同じ様な事がすべての保障に関して言えます。 お父さんが亡くなった時、路頭に迷う扶養者がいれば死亡時給付を。 お父さんが病気で仕事が出来なくなってローン返済などに困る場合は給料保障を。 まさかの時に救われない掛け金は意味を失った保障です。 計算されたら分かりますよ。 で、私は路頭に迷う扶養者が居ますので死亡時の保障に入りたいのですが、これがまたあまりに高く、せっせと貯蓄が100%給付への近道となってしまい、万が一の保障が有りません。 これぞ加入すべき状況かと(;´_`;)。

chibidog66
質問者

お礼

的確なご意見ありがとうございます。 私も少し保険料をシュミレーションしてみたところ、父の年齢的にも、高額になってしまうので、もしかしたら預金していた方が得策かな? とも思たりしていました。 もう一度、家族でローン返済は有るのかや預金等調べて検討してみます。 あとは、病気になったら一般的な治療費はいくらなのかも調べないとですね。 考えすぎて、やるべきことが見えなくなっていたような気がします。 もう一度!!的確なご意見ありがとうございました。

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