• ベストアンサー

これからの時代のテレビ

ダンナからの質問です。 テレビを購入します。近い将来、従来型のテレビは使えなくなるそうですね。デジタル放送対応型の従来型(D端子付き)と液晶・プラズマでは性能はどう違うのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

それぞれのデメリットを。 ブラウン管は大きく重いです。 液晶は反応速度が遅いです。 早い動きをするものに対して残像が残ります。 ブラウン管になれるとちょっと見づらいかも。 プラズマは電力を喰います。 それと画像がイマイチくっきりしません。 プラズマは3年後位をめどに液晶の電力消費量を 目指すようです。 液晶とプラズマは確かに薄くて魅力的ですが、 よく考えると壁掛けにしない限り、薄いメリットは 生かせないと思います。 ビデオデッキなどお持ちと思いますが それらは従来通りの横置きになりますよね。 それにたいていのお宅は壁にかけられないのではない でしょうか。 私が今買うならブラウン管です。 それもそんなにいいやつじゃない物。 それでしばらくつなぎに使います。 セカンド用には液晶の13か15型が値段的には 良いかもしれません。 (ちなみに液晶は持っています。)

その他の回答 (3)

noname#21649
noname#21649
回答No.4

将来の放送状態について.現時点でははっきりしていません。試験放送すら行われていません。 ただ.約10年後現在使用されている受信機が使えなくなることだけは.確実です。 したがって.受信機の状態がはっきり決まるまで(市場に大量に商品が供給されるまで)は. 約10年後捨てても良い受信機だけ購入する。 どんな機構がついていても.互換性が保証されるとは考えられない(古い機械を捨てさせることを考えるのが日本の会社ですから)。 と考えていたほうが良いでしょう。「古い機械は使えません。新しい機械を購入しなさい」と.宣伝していた大手パソコンメーカーがいました(以前この会社で主催していたtv修理技術の講習会に参加したことがあります)。中身を見たら.新しいromがついているだけで.従来のソフトをそのまま使う分には.新しい機械は必要なかったのです。

saki10062002
質問者

補足

皆様、大変ありがとうございました。お一人お一人にお礼を差し上げなければいけないのですが、edogawaranpoさんの場所をお借りして書かせていただきます。 ダンナより・・・ 「時間もなかったのですが、皆様のアドバイスをいただいて、購入する際の的を絞ることが楽に出来ました。今日、デジタル対応型のブラウン管のタイプを購入しました。ありがとうございました。」 まだまだ使えると思っていたリビングのテレビが突然壊れて、何を買ったものだか迷っていたようです。明日、新しいテレビが届きます。楽しみです。

回答No.2

1の方がD端子をデジタルと書かれていますがD端子はアナログです。形がDに似ている事が語源らしくデジタルという意味ではないそうです。差し出がましいと思いましたが間違って理解されると質問者さんが気の毒なので…

回答No.1

えっと、もしかすると勘違いされてるかもしれないので、その部分について解答します。 機械的な回答は他の方にお願いします。 近い将来つかえなくなるというのは電波がアナログからデジタルになるので、チューナーといわれる受け取った電波を画像や音に戻す機械が対応しなくなるということです。 機械そのものが使えなくなるわけじゃありません。 とはいっても、今までどおりチャンネルを変えても表示されなくなります。 そこはCSやBSのような外部にチューナーをもつことによって対応できます。 D端子付きの場合、デジタル信号をそのまま映像にすることができるので、デジタルで来た電波がそのままデジタルのまま映りますからとても綺麗にみれます。 アナログでの入力(黄色のビデオ端子やS端子)の場合はどうしてもはっきりしない部分が出てしまうので多少ぼやけた印象になるでしょう。 従来型(ブラウン管?)と液晶やプラズマの技術的なことは後の方お願いします

関連するQ&A