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自分がふった相手にありがとうと言わないものですか?
先月、6年付き合った彼に別れを告げられました。 その時は気持ちが混乱し泣くしかありませんでしたが、 少し落ち着いてからこれまでの日々と彼に感謝の気持ちが沸いてきて、 メールで「今まで本当にありがとう、感謝しています」と伝えました。 この6年間、彼にはたくさんの愛情を注いで貰ったし、 私も私なりに彼に尽くして来たつもりです。 日頃彼は、「愛とは与えるもの、感謝するもの」と言っていたので、 彼からも「ありがとう」の言葉があると思っていたのですが、 何も言ってもらえませんでした。 また、彼は不規則な生活だったので、 留守のところへよく夜食を届けていました。 (部屋に入れないのでドアノブに掛けていました) その時も、後でありがとうとメールが来る事は稀でした。 私が勝手に届けたのだから、と自分で納得させていましたが・・。 そしてお弁当容器も催促しないと返してくれず、 なかなか会う機会がなかったので、 毎回新しいのを買ってお弁当を届けていました。 彼の所には今、かなりの数の空容器がある事になります。 空容器を返してもらおうとは思いませんが、 お礼を言わない事、借りた物を返さなくて平気な事が、 私にはよく理解できません。 別れた時に感謝の言葉がないのは、 そういう気持ちが沸かなかったという事ですよね? 自分がふった相手だからでしょうか? ちなみに彼は40代後半。 管理職で、人間的にも出来ている人だと思います。
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私は、あなたが言おうとしていることはよく分かりますし、伝わってきます。 別れを告げられて辛い・・・という気持ち。 でもその反面、彼から得た多くの思い出や愛情。 そのことへの感謝の気持ちが沸いてくる。 本当によく分かります。 私も5年間、お付き合いをしていた方がいました。 最終的に心のすれ違いを感じるようになり、相手の心が私から離れていくのをすごく感じていたけど、ただ私は彼に愛情を注ぐだけでした。 別れは、傷つけられることをいわれましたが、でもあとからやっぱり彼への感謝がすごく募ってきました。 だから、あなたの気持ちはよく分かります。 彼があなたに感謝が出来ないとすれば、きっと彼は、あなたから受ける愛情が当たり前になっていたのだと思います。 きっとあなたを失ってから、彼はあなたにどれだけ愛されていたかを感じるのかもしれませんね。 (私の元彼はそうでした。新しい彼女が出来てもすぐに別れてしまい、私の存在のありがたさを感じた・・・と言ってきました。でもその頃は、すでに私には素敵な彼がおり、愛情を育んでいたので元彼のもとには戻りませんでしたけどね。) あなたの彼が管理職であって、どんなに地位のある方であっても、人の心を大切にできなかった心の寂しい人だったのかもしれませんね。 私はあなたのように、感謝することが出来る、心の美しい人は、もっと素敵な人に出会えると思います。 もしかしたら、彼はあなたのような素敵な人には不釣合いだったのかもしれませんよ。 今はなかなか彼への想いを断ち切るのは難しいかもしれませんが、でも時間が解決してくれると思います。 幸せになってください。 応援してます。(●^o^●)
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- mnsbs
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告白してないけど、振られたときに「今までありがとうございました」ってメールもらいましたが・・・。 はっきり言って何の慰めにもならないし・・・。 何にも言われたりしないほうが惨めじゃなくていい気がします。
emi_pearlです。 回答番号:No.3で回答させて頂きました。 1つだけお伝えしたくて。 泣きたい時は、いっぱい泣いていいんですよ。 抑えなくて良いんです。 愛してきた人を、そんなに簡単にふっきれるわけではないから。 私もしばらくはひきずっていました。 いっぱい泣いて、落ち込んで・・・そしたら、あとは上がるだけです。(●^o^●) 大丈夫です。 必ず時間をおいたら、あなたの心が楽になれるときがあるから。 それまで無理しないで、今の素直な自分の心を受け入れてあげてください。 1つ、彼には彼の事情があったかもしれない。 でも、一番そばで支えてくれている人(あなた)をないがしろにはしてはいけないと思いますよ。 コメントを見ても、あなたの優しさが伝わってきます。。。 幸せになってくださいね。(●^o^●)
お礼
はい、ありがとうございます。 今は仕事も手につかなくてミスしてばかりですが、 ここでみなさんに優しい言葉をかけていただいて、 頑張ってみようという気持ちになりました。 いい恋をしたと思える日がきっと来ると信じて、 少しずつ心のリハビリをしていきます。 二度も優しい言葉をありがとうございました。
- kanakyu-
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こんにちは。 動揺しているんですね。わかりますよ。 これを読んだら少しでも安心できますように。 男と女では、タイミングの差があるんですよ。 恋愛初期に、男はパッと燃え上がり、その後徐々に冷める。 女は男に動かされて徐々に燃え上がり、ゆっくりと燃え続ける。 別れるときは男は冷えている。 女はまだ燃えている。 なので、男性側が振った後、女性はしばらくその火が冷めるまで 時間がかかります。 おもしろいもので、女があっさりと身を引いた場合、 男はしばらく自由の身を満喫した後、 数ヶ月~半年後ぐらいにまた女のことが気になりだすのです。 女性からすれば信じがたいですが、 その頃になって別れた女のよさを思い出すのです。 しかしそのころ、女はすっかり冷えていて、もうとても戻れなかったりします。 かなりこれ、黄金パターンです。信じてもらっていいですよ。 なので・・数ヶ月は彼氏さんから温かい言葉は期待しない方がよいでしょう。 数日後、数週間後にちょっと優しくされても、 そこでは、冷静に対応してください。 あなたの火が彼よりも温度が高いことが分かると、彼は逃げてしまいます。 いまはまだまだ、相手の良いところがいっぱい見えて、 あばたもえくぼで、大好きでしかたないでしょう。 しっかり恋のお葬式してください。 交わしたメールをよんだり、一緒に取った写真を見たりして、 泣いて泣いて、スッキリするのです。 忘れるのではなく、よい思い出にしてしまいましょう。 いくらかすれば、そんなにメチャメチャステキな人だったのかというと そうでもなかったかも?という気持ちになったりということもあります。 あなたには、夜食にお弁当を届けちゃったりしたら 涙を流して感動して食べてくれる、そんな男が似合う!!! その男が相手では、あなたの良さが生きない。 あなたの良さを引き出してくれるような、 付き合っていてあなたがパワーアップされるような、 そんな男性と恋してください。 相手を好きになってしまうことより、 相手と一緒に居るときの自分が好きになれる、 そんな恋愛をしてください!!! 幸せになるには、 パワーダウンしちゃうような恋をやめることと、 パワーアップしちゃうような恋をすること。 すでにその一つをクリアしたんですよ!!!
お礼
ご回答、ありがとうございます。 私は彼に、気持ちが落ち着くまでメールだけでもさせて欲しいとお願いし、 彼もそれを受け入れてくれました。 彼も私を嫌いになったワケではなく、彼の事情から別れを選んだので、 彼からメールが来る事もあります。 そのため、どうしても期待してしまう自分がいるのですが、 意志の強い人なので、復縁はきっとないでしょう。 今は思い出が甦って辛いだけですが、 いつかきっといい思い出だと言える日が来るように、 頑張って乗り切りたいと思います。 励ましの言葉を、ありがとうございました。
- gyounosuke
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別れた後の振る舞いというのはケースバイケースだから何とも言えませんが、付き合っている時の夜食の差し入れにまつわる話はちょっとあり得ないと思います。 この段階であなたは気づくべきだったんじゃないですか? 「愛とは与えるもの、感謝するもの」と言っているのに行動が全然伴っていない人なのだと。 形としては、あなたは便利に利用されただけだったように思えてしまいます。 6年は十分長いとは思いますが、一生の伴侶とするにはふさわしくない男性だったように思います。 結果オーライと考えて切り替えましょう。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 愛とは与えるものだと言われていたので、 見返り(ありがとうの言葉)を求めてはいけないと思っていました。 「無償の愛」という言葉が好きな人でした。 6年は長いです。 思い出があり過ぎて、胸が張り裂けそうです。 気持ちの切り替えはまだまだ無理なようです。
- lalulalun
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無理に納得したり、しようとしていたことが、噴出したのでしょう。 彼も人間です。 >日頃彼は、「愛とは与えるもの、感謝するもの」と言っていた 言・動が一致しない、とても人間らしい人間。 彼はあなたから与えられる愛に慣れきってしまって いたのでしょう。毎日吸う空気に感謝の言葉を捧げる 人は少ないです。 「尽くしすぎ」がきっと別れの原因だったのでしょうね。。 そっとしておけば空気の重要さに気づくかもしれませんよ。 このまま放っておきましょう。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 尽くしすぎたとは思いませんが、 私の気持ちを重く感じた事はあったと思います。 言動が一致しない・・・・。 私も薄々感じていました。 しかし愛情はたくさん注いで貰っていたので、 認めたくなかったというのが本音です。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 読んでいて泣いてしまいました。 (自分でも呆れる程、泣いてばかりいるんです。) 気持ちを分かってくれる人がいるというのは、 こんなにもありがたい事なんですね。 彼には彼の事情があって、私に構ってる時間はありませんでした。 優先順位をつければ彼にとって私は下位の方で、 それは気持ちが無いからではなく、 年老いた親やたくさんの部下を抱えた結果、 どうしてもそうなってしまっていました。 それを頭では理解していても、心では納得出来ないでいました。 今更後悔しても仕方ないのですが。 今は泣いてうずくまってばかりですが、 心のリハビリをして、早く元気になりたいです。 やさしい言葉を、本当にありがとうございました。