• 締切済み

鍼治療による気胸について

先日鍼治療により右肺に数か所穴が開きました。 救急で運ばれ気胸と判明し5日の入院を経て現在1ヶ月が過ぎたころです。 何もしていない安静時でも息が浅い感覚や、今まで意識しなかった呼吸の感覚がずっとあり不快です。それに気付くと気になってしまって余計心身的な物から呼吸が苦しくなります。 仕事は基本事務作業ですが、時々書庫整理や掃除などをすると今までになかった疲れ方をします。 何年も同じ事をしているのですが、今までそのくらいで疲れたり息が上がることはなかったのですが、気胸後あきらかに違います。 先日入院していた病院にこの事で診察に行き、レントゲンを撮りましたが肺については問題ないようです。 入院中に3日ほど管を入れていたことや、癒着の関係で今までにない感覚があるのかもしれない と言われました。 これは一生続くのでしょうか? もともとやせ形、体力の無いタイプです。 もしこのままだと運動したり、体力を使うようなことをすると相当しんどいというか、出来ないのでは?と思いました。 また、直したり鍛える方法はありますか? あと、気になるようなら呼吸器系の診察を受けることをすすめられましたがこれについてはどう思われますか? 長文になりましたが?マークを付けた3点を中心にお答えいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1

気胸は普通治ります。後遺症の心配はありません。 しかし、気胸をおこすような鍼治療はありえないと思うのですが、もしあったとすれば許し難いですね。今後の被害者を防ぐためにも告訴を含めた検討をなさるとよいと思います。

rarapon
質問者

お礼

そうですね。肺に針が到達するって、、素人か!!!もしかして資格持ってなかったかもしれないですね。ろくな治療院じゃないです。危うく命を落とすところでした。告訴、考えます。