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共有リソースの脆弱性について

KINGSOFTの脆弱性診断を行なった所、 下記が検出されました。 共有をキャンセルを選択して、共有を解消しても再起動すると再び共有脆弱性が検出されます。 共有場所:micorosoft xps document witer,localsponly (共有リソースでevereyoneに書込み権限が与えられています。) 共有場所:Cドライブのシステム32 spool¥drivers (システム中に共有リソースを発見しました。) しかし、ついこないだ今までセキュリティが甘い状態で使用していたため、スパイウェアに感染(トロイ)して健康状態が4になってしまいました。セーフモードで起動して、疑わしいファイルは全て手動で削除して、脆弱性を修正するプログラムを全てインストールして、ファイアーオォールの設定値も最高レベルに引き上げました。その結果、再起動してスキャンしてもウィルスは発見されなくなり、健康状態は100になりました。しかし、共有の脆弱性については解消していません。どなたか教えて下さい。

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回答No.1

>しかし、共有の脆弱性については解消していません。  そんなシステムの深い部分に関わるフォルダまで共有させてしまって 更にアクセス許可まで与えてしまうような状況では、かなり重傷です。  というより、そういう状態が信じられません。  お使いのOSが不明ですが、感染前の復元ポイントがあるなら復元を 試してみてください。 たぶん無理だと思います。  とっとと取得データのバックアップをとって、OS再セットアップか PCのリカバリをしてスッキリしましょう。

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