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PRIDEのような試合をバーリトゥードっていうの?

最近すごく格闘技を見るのが楽しくなりまして、格闘技のことをもっと知りたくて聞きます。格闘技にはバーリトゥードという言葉がよくでてきますが、これはルールによる規制がほとんどない何でもありという意味らしいですね。 今現在格闘技界で行われている大会で、このバーリトゥードにもっとも近い大会はPRIDEですか。 馬乗りになって顔面パンチとか、上になったり下になったりして絡みあって絞め技や関節技などをPRIDEではやってますが、PRIDEのような試合をバーリトゥードだと思っていいんでしょうか。

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  • fujishiro
  • ベストアンサー率28% (162/574)
回答No.2

いくらなんでもアリといっても噛み付き、目突き、金的など、もちろん制限はありますし、実際はグローブやジャケットを着けるか着けないかというルール、ラウンドの問題など、最低限、「格闘技」として成り立つためのルールがあることは理解していただけると思います。 その上で何でもあり、なら PRIDEは代表的な興行団体といってよいでしょう。 他にもUFCや修斗などあるのはご存知だと思いますが。

triple-k
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに柔道着を着ている方と裸でやってる方じゃ、蹴られても柔道着が少しはダメージを軽減するから有利な気がしますね。なんか平等じゃない気がしますね。 やはり相撲のように格闘技も裸でやるのがいいんじゃないかと思います。

その他の回答 (1)

  • mrtommy
  • ベストアンサー率24% (140/582)
回答No.1

こんばんは もともとバーリトゥードは,ポルトガル語で「なんでもあり」ということです もともとブラジルでのグレイシー柔術の試合から始まり,目つぶしやかみつき以外は相手に対してどのようなことをやってもよいルールが設定されました 日本である格闘技の中で,バーリトゥードルールを採用したのが現在のPRIDEルールと言っても過言ではないと思います

triple-k
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはりPRIDEはバーリトゥードルールなんですね。PRIDEはTV放送がある時は欠かさず見てます。あの壮絶なバトルに画面を食い入るように見入ってしまいます。

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