ABBA の「アイドンワナトーク」で始まる曲のタイトルと詞の意味

質問

先日、テレビ（CSだったかも…）でABBAのことがやっていてその時かかっていた曲が気になって仕方ありません。　たしか「アイドンワナトーク」で始まるバラードで、ピアノが印象的な感じでした。
この曲のタイトルと、出来れば詞の意味、そのときのABBAを取り巻く環境ETC・・・
何でも良いので教えてください。よろしくお願いします。

回答No.5

noname#84083 · ベストアンサー

ABBA大好きabbaabbaです。

2月16日に夜11時55分からNHKで放送された
「夢伝説・ディスコシーンの恋人たち～アバ」で、
2001年6月に放送されたものの再放送ですね。
ABBAの歌で『I don't wanna talk』で始まるものは間違いなく『The winner(takes it all)』です。

回答2番さんのお答えでほぼ合っていますが、

＞あの歌詞は、そのものズバリ、ＡＢＢＡの2組の夫婦が
＞夫婦としての仲が終わったときの気持ちを詩にしたものだそうです。

その時（1680年6月にレコーディング）は、ライターである夫Bjornがリードボーカルである妻Agnethaとの破局を（女性の立場になり）綴ったもので、
もう一組の夫婦（BennyとFrida＝1981年離婚）の事を書いたわけではありません。

詩の大意としては、
*********************
一生懸命やったけど、
これも運命　
全て終わってしまうのね。
悲しいことだけど、
全部無くなってしまうのね。
*********************
こんな感じです。
これなら著作権は大丈夫ですね。

お礼

多分その番組を見ていたんだと思います。
番組でそのようなことを言っていたのを覚えていますが、細部まで聞いていなかったため後になって気になってしょうがなく質問させていただきました。
今度はベストではなく今までのアルバムを手に入れようかと思っています。
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

momimomi

あの歌詞は、そのものズバリ、ＡＢＢＡの2組の夫婦が
夫婦としての仲が終わったときの気持ちを詩にしたものだそうです。
例え離婚しても、同じグループで音楽活動を続けていくことにしていたため、
この曲の、あまりにも赤裸々な感情をつづった歌詞は
周囲が「ＡＢＢＡのイメージにしては過激すぎないか？」と心配したらしいです。

悲しすぎる過程で生まれた感情的な曲だからこそ、
聞くほうも心を打たれるんでしょうね・・　すばらしい曲ですよね。

お礼

私は今まで「ＡＢＢＡ」には「ダンスミュージック」のイメージを強く感じていたんですが、アルバム（ベストでしたが…）をきいて見方が変わりました。
いままでは何気なく聴いていたこの曲でしたが、すごく深い曲だと言うことがわかりました。
ご回答ありがとうございました。

回答No.3

coco1

1980発売のアルバム、「super trouper」収録の「winner (takes it all)」ですね。
一昨年発売のベストアルバムにも収録されています。

歌詞の意味は、多分、失恋を巡る男女の心の葛藤を、勝者・敗者の立場で描いたもの、だと思います。

お礼

早速のご回答ありがとうございました。
わずか十数分の間にご回答が３件もあり、ＡＢＢＡが好きになりだした私はなんだかうれしい気持ちになってしまいました。

回答No.2

Rikos

『The Winner Takes It All』だと思います。
前奏部分は聞けませんが、参考URLで視聴することができます。

歌詞の和訳は、規約違反になりますのでサイトを載せられません。

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=190058&GOODS_SORT_CD=101

参考URL：

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=190058&GOODS_SORT_CD=101

お礼

そうです。この曲です！
曲名がわかったのでいろいろ検索してみようと思います。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#15387

もしかしてこれかも？
多分これかも？・・・

参考URL：

http://www.esl-lounge.com/songs/songthewinnertakes.html

お礼

実は、この曲が入っているアルバムを持っていました。
ただし、タイトルが書かれていない表が金色のＣＤなもので・・・
まさしくこの曲でした！
ご回答ありがとうございました