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もみじの木の研き方

もみじの木の皮を、むいて木そのもの形を生かして飾り物したいのですが、皮は、むきましたので木に傷を付けないように研きたいと思います。木が大きいので機械(サンダー)とかで研きたいと思います。またニスつなども塗ったほうがよいですか?良い方法を教えてください。

みんなの回答

  • ORUKA1951
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回答No.2

 銘木の場合は、メープルといいますね。学名はカエデでカエデ科カエデ属の総称。  専用の研磨剤入りのナイロンの糸で作ったトンボ形の軸付ワイヤブラシがあります。それをハンドグラインダーかドリルにつけて磨きます。  その後、バフにコンパウンドをつけて磨くとつやが出ます。  カエデの仲間は種類が多く、必ずしも銘木として価値があるものばかりではありませんが、一般的に木肌よりは材として製材した場合の板目の美しさが良い樹種ですから、丸太のままよりわいた方がよいかと思います。 【参考サイト】 カエデの活用1:木材、家具   http://homepage2.nifty.com/chigyoraku/report8.html カエデ(楓)|天然木・銘木・無垢板販売の長堀銘木   http://www.nagahorimeiboku.jp/wood/kaede.html

回答No.1

よく乾燥したものなら磨いて艶のでるニスなどを塗った方が良いと考えます。(木の性質からは磨いただけでは光らない) 生に近いものは、造る品物にもよりますが私だったら皮の感触も残したかったです。 人によっては、彫刻や色塗装・こげめその他の加工を施す人がありますが、出来るだけ素材の感じを自然に出せるようにしたほうが良いと思います。