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故意による無気力野球について

引退試合の選手や長期休養から帰って来た選手が打席に立つと、それ程厳しくないコースに直球を投げる事があると思います。 順位争いなどの最中や僅差でランナーがいる場合ではなかなかありませんが、 引退試合の選手が打席に立つ場合は既に消化試合になっている場合が多く、 そんな時にあからさまでは無いにしろ、サービス球が投げられているように思えます。 皆がうすうす思っているだけでなく、 解説者の金村義明氏はいろんな番組でそういう事実がある事を公言しています。 先日は某番組で清原和博氏が「立浪はヒットになるように打球を斜めに追ってくれた」などと言っていました。 これは「故意による無気力野球」つまり、八百長という事になりませんか? また、これらが冗談であったとしても、TVで公言する事に何の問題もないのでしょうか? サッカーの場合、たとえジョークでも「故意に反則した」とか「故意に警告受けた」とか言ったしまった場合には、 協会から厳重注意などの処分が下されたりしますが、 そんな様子もありません。 日本プロ野球のモラルや質が低下しているという事でしょうか?

みんなの回答

回答No.1

上下関係ってあると思います。

webuser
質問者

お礼

ありがとうございます。 上下関係はあるでしょうが、それはそれだという気がします。

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