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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株の値上がりにもちがいがある?)

株価の値上がりには違いがある?

このQ&Aのポイント
  • 東証業種別株価指数では、28業種が上昇しました。
  • 精密機器株や不動産関連株、石油株、鉄鋼株、ガラス株、自動車株など、さまざまな業種で値上がりが見られました。
  • しかし、銘柄ごとに表現が異なることから、同じ値上がり状態でもその程度には違いがある可能性があります。また、値上がりの程度にはパーセンテージや金額の厳密な基準があるのかもしれません。なぜこれらの表現が使われるのか、その理由も気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

なかなか鋭い質問です。国語辞典レベルの話です。参考まで。 「買い先行」「高い」 言葉どおりと思います。小高いは少しだけのこと。 「物色された」 この先の値上がりを期待して買いが入る。 「引き締まった」 (下がり気味の相場が)上がって活気づく。 「しっかり」 市場に活気があり相場に下落が見られないさま。小じっかりだったら、少しだけのこと。 日経平均だと100円以上動くと「大幅」となるようです。 こういう概況は、新入社員が大手証券へ行って聞いてくるらしいので、オウム返しの表現になりやすいです。

noname#91472
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。なるほど、この手の無料記事?は、下っ端の社員の仕事ですか。要するに、新聞社の見解というより、証券会社のアナウンスとおりに載せてるだけなんですね。

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