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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アコースティックギターのサドルの隙間)

アコースティックギターのサドルの隙間について

このQ&Aのポイント
  • オークションで落札したエレアコYAMAHA L-10ESのブリッジが斜めに倒れている状態です。音響的に問題はあるのか、交換する方法はあるのか調べてみました。
  • ピックアップ内蔵のブリッジがサドルの幅より広いため、斜めに倒れています。サドルを交換することができない場合、他の対応方法はあるのでしょうか?また、サドルの材質についても考えてみたいと思います。
  • ナットの交換も音響に影響すると言われていますが、一緒に交換するべきなのか、接着剤の選び方なども知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ssmanishss
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回答No.1

ピックアップ内蔵といっても、サドルのしたに細い板状のものが付いているだけですからサドルは普通の物が使えるはずです。 サドルの幅が足りなくて倒れるのは、多分前ユーザーが細い物に変えたのでしょう。何しろ30年近く前の(最終モデルからでも26年経っています)ギターですから、ネックやナット、サドル、それから電装系など自分でいろいろと調整しなければ実用的な力を発揮するのは難しいと思います。 ナットには接着剤は使わない方が良いと思います。ただどうしてもナットが安定しない場合にはほんの少しだけ瞬間接着剤を使って貼り付ければよいと思います。セメントやボンドで固めてしまうと、次に調整・交換する時に外せなくなります。 サドルの材質はこのクラスならば音への影響はあまりないと思います。プラスチックでも十分ですが、ミカルタなども選べます。

festep
質問者

補足

有難うございます。このエレアコは本当にサドルに内蔵されていてどうも交換できそうにありません。ですので何か詰め物をするつもりです。詰め物の材質はなにかいいものがありますでしょうか?

その他の回答 (1)

  • ssmanishss
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回答No.2

#1です。 >本当にサドルに内蔵されていてどうも交換できそうにありません。 先回答では失礼しました。古い資料を調べてみると確かに一体式のようですね。 さて、これからもL-10を長く使うつもりでしたら、抜本的な改造を行った方が良いかと思います。 1.現在の仕様に近いサドル一体型ピックアップを付け替える。このような商品は一般的には少ないのですがLRバグスあたりから発売されていたと思います。 2.一般的なピエゾPUに換装して、サドルは普通のアコギの物を乗せる。 3.L-10純正のサドル内蔵PUを探す。ただし30年近く前の商品なので、期待はできません。 1と2の場合、どちらも配線上の改造と、サドルの調整が必要になりますので、専門のリペアショップに頼んだ方が確実と思われます。ご参考まで。

festep
質問者

お礼

有難うございます。リペアーショップに相談してみます。

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