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昔、公園で遊んでからめまいの記憶が止まりません
昔、小さい頃に公園でチェーンにぶら下がるタイヤで遊んでグルグル回って視界がグルグルになってめまいを起こしたんですけど。 その記憶が今でも過ぎってしまって、たまにガラス棚の戸を空けるときに景色が反射して動いたりすると凄く思い出して怖くなります。 なので水面が揺れるのも怖いし、船なんて絶対乗れません。 普段生活していて怖くなっても我慢はできるんですけど、汗が出たり話を聴いてても上の空で真っ白になります。 これって精神科などに行ったほうがいいんでしょうか? なにかの恐怖症なんでしょうか? 実際にめまいがあるわけじゃなく、めまいの記憶で怖くなってしまうんです!
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- blazin
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回答No.1
グルグルの感覚が貴方に沁みこんでいて、それが似たような状況や話からふと実体験としてリアルに貴方に襲ってくるんでしょうね。 それ位貴方には強烈な経験だったんだよね。 病気ではない。ただその強烈な経験とその際の身体の感覚が結びつきすぎているが故に思い出と一緒にその時の眩暈に似た混乱まで一緒に招いてしまう。貴方が言うように眩暈になりそうな記憶に怖くなる。 そこまで今も尚引きずっている部分を踏まえたら一度気軽な気持ちで客観的な分析やどういう心掛けで貴方自身が記憶と折り合いをつけていくかを心療内科の先生やカウンセラーの先生に相談するのは大切な事だよね。貴方だけで抱えて解決できる部分を越えている部分が反応として今も出ている訳だからさ。あまり深刻に重大に捉えるというよりも、もっと過去と折り合いをつけやすく出来るように、というアプローチで受診も考える。いきなり病院がしんどければ、お住まいの市町村でやっている無料相談とかもあるからね。とにかくそれだけ強烈だった記憶といかに貴方が折り合いをつけていけるかがこれからの課題☆
お礼
回答ありがとうございます! blazinさん 本当にその通りだと思います。 もう少し、気軽な気持ちで、あまり考えないようにします! ありがとうございます!