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赤外線照射投光器の作り方を知りませんか?
いきなりこの人変なことでもするのではと思った方はいるでしょうね。 実は船で夜釣りをする場合船舶でのライトの使用は全く水面が見えなくなるといったことになるのですが(反射が強すぎて近くが見えなくなる現象です) そこでもしかして赤外線によるライトで赤外線カメラを使いそれで見た場合どうなるのかが知りたかったのですが、案外反射は同じ現象として起こるのでしょうか? それと赤外線照射投光器(フォグランプ的なもの)は自作ではできないのでしょうか? 昔ライトの前に赤いセロファンや赤いプラ板を当てて使用した記憶があるのですが、こういった方法で実際できるのでしょうか? わかる方がいらっしゃいましたらご回答ください。
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こちらはどうでしょうか。 「秋月電子通商」 赤外線LEDを使用した投光器のキットを扱っています。 その筋(電子マニア)には有名な店です。
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- kounotori3
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回答No.1
赤外線は人間の目には見えません、従って可視光線に変換する装置が必要です、例えば赤外線に対応したCCDカメラ 赤外線投光器で検索すると種々商品が見つかります 自作するには高輝度LEDを使用すると軽くて発光効率が高く寿命が長いことです
質問者
お礼
お礼が遅れてしませんでした このサイトにある商品の投光器ですが今ひとつ距離が出せないみたいですので自作で何とかしようかと思います。 貴重な情報ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりましたすいませんでした しばらく離れていたもので。 このサイトにある投光器を作ってみようかと思います 後にプロジェクターランプのケースに入れて拡散させてみようかとおもっております 情報ありがとうございました。