• ベストアンサー

自分の命について

最近自分の命とは何なのか考えるようになりました。なぜ生きているのか、つらくなったらすぐ死にたいと思ってしまいます。 昔と違って、今は自分の命を軽く見てしまうようになりました。 命の大切さを知って、考えを改めたいのですが、そのことについて何か参考になる本などないでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.5

命の重さとかの問題なのでしょうか? 単純に逃げる癖がついているだけじゃないですか? なぜ死んだ後は辛くないと言い切れるのでしょうか? 死んだ後どうなるのかは誰にもわからないことです。 天国地獄があるかどうかもわからない。 わからないということはあるかもしれない。 地獄があって、自殺したら地獄にいくとしたら、今の辛さから逃げるためにより辛い地獄に行くようなものです。 自分の命を軽く見る人って、問題解決のために安易に自分の命をかける方法を選ぶ人のことです。 自殺は問題解決には繋がらず逃げているだけなので、自殺を考える人は自分の命を軽く見ている人とは言えないと思いますよ。 逃げるだけでは問題は何も解決しないで残るだけです。 問題がどんどん残り続けるからさらに大変になり逃げたくなる。 逃げる人は普段は自殺からも逃げるから本当に自殺することは無いですが、狂言のつもりがミスって本当に自殺になってしまったあり、逃げ道がなくなり本当に自殺してしまう人も多くいます。 逃げるのをやめてちゃんと今問題解決しなくてはいけないことをちゃんと解決する。 それをしていくしかないですよ。

choobn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 もう少し、自分のことを考えてみたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (5)

  • phantasie
  • ベストアンサー率45% (48/105)
回答No.6

 「命の大切さ」なんて言っても、所詮は価値観の問題ですから、それについて解説してある本があったとしても、質問者さんが納得する回答は得られないかも知れません。  例えば、こんな話があります。  今、1台のトロッコが人を1人乗せて暴走しています。途中にポイントがありますが、このまま直進すると線路上に寝ている3人の人を轢き殺してしまいます。かと言って途中のポイントを切り替えると、その先は行き止まりの崖になっていて、トロッコに乗っている人が落ちて死んでしまいます。あなたの手にはポイントを切り替えるリモコンがありますが、あなたならどうしますか?  また、こんな話もあります。  日本の戦国時代のこと。ある大名家に仕える侍が失態を犯して、主君の名誉に泥を塗ってしまいました。その侍は当然死罪(=切腹)は免れないと思いましたが、主君が下した裁定は『一生刀を差してはならない』というものでした。この裁きは侍にとっては大変な恥辱で、家族はおろか親類縁者までが主君に嘆願して、切腹に減刑してもらったとのことです。  この2つの話に脈絡はありませんが、命の軽さ重さはその時々で色々な判断の仕方があるということです。  さて、私の経験からすると「つらくなったらすぐ死にたいと思ってしま」うのは、一時の流行り病の様なもので、生活に忙しくなるとそれどころではなくなってしまいます。むしろ、後になって「自分は何故あんなことで死にたいなんて思ってしまったんだろう」と恥ずかしく思うものです。  自分の命とは何なのか?ということに疑問をもつのは良いことです。また、死にたいと思ってしまうこともおかしなことではありません。誰もが一度は経験すること。いい機会ですから、この際じっくり考えてみてください。

choobn
質問者

お礼

皆さんご回答ありがとうございました。 もう少し、自分のことを考えてみたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Besetto
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

 命はひとつ、人生は一度、だから慌てず、怖気ず、恐れず、  危険には勇気をもって尻込みし、時には忘れましょう・・・(昔あった唄の一節からです)    自分の存在が、あまりにもちっぽけで、生きることが無意味に思えてしまうことって、多くの人が経験しているでしょう。    生きるのは、生命が存在するうえで自然なことでしかなく、誰にもその権利を侵すことはできませんです。    命の大切さを理解し、多くの命を救うことが出来ると良いのでしょうが、自分自身のためには休養と心の栄養が必要です。    YouTubeやニコニコ動画で音楽や風景から新しい発見をしたり、昔を懐かしんだりするのは如何でしょうか?  十分休養してから、具体的に考えると良いですよ。

choobn
質問者

お礼

皆さんご回答ありがとうございました。 もう少し、自分のことを考えてみたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • saruhappy
  • ベストアンサー率27% (74/268)
回答No.3

命の問題は確かにむつかしい すぐに答えがみつかるもんでもないし またみつからんかもしれん 生きる意味は人間にとって大事な事や  しかし おまえの命や悩みなんぞ 他人からみたら知ったこっちゃない どうでもええことや こまかいことはきにせんでええ 気にするだけ無駄や とりあえず 楽しそうなこと見つけて生きていったえらええねん

choobn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.2

>そのことについて何か参考になる本などないでしょうか? 【生物と無生物のあいだ】福岡伸一著 お薦めします。 特に、宗教とか、哲学とかの本ではなく、分子生物学的な考察から 、生き物の「今」を語ってます。 重要なのは、分子からして、生物はフローとしてある。 たまたまの「澱み」としての集合体が「いま」 読み終わると、すごく、不思議な感じに陥りますから。 死んでも生きても、流れだという。 すべてはサイズとしてもアミノ酸レベルでなく、分子レベルとして身体に入って、 脳細胞からして数ヶ月で全とっかえ。 脂肪細胞も全部とっかえになってる。 だから、コンドロイチンがどうしたこうした、アミノサプリがどうしたこうした、って・・・って言うのも、無意味だと知ります。 ソレなのに、「意識」としては「同じ」を維持する。 えっ?同じって本当なのか?ってね。

choobn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • chocohum
  • ベストアンサー率51% (20/39)
回答No.1

はじめまして。 奥深い質問に対して無責任な回答はできませんが、 私の場合、メンタルクリニックに行って薬を処方してもらいました。 ある種の覚せい剤みたいな薬ですが、それを飲むとぼんやりと死にたかった自分は、いつの間にかどこかに行っていました。 それでも夜は薬の効き目がきれてしまうので、 やむおえず眠るだけでした。 私も自分の考えを変えてくれるような本と出合いたかったですが、 これといってなかったです。 また答えを見つける努力もしませんでした。 しいて言うなら、24のDVDを借りて、一日中みてました。 続きが気になるので死ねませんでした。 そんな風に日々を送っていたら、いつのまにか生きていてよかった!と思うようになれました。

choobn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 病院に行くことも考えたいと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A