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命の大切さの分る本
読書大好きな高校生です。 いつもは夏樹静子さんや山村美沙さんなどのミステリー系を読むのですが、 今、命の大切さが分かる本が読みたいのです。 命の大切さが実感できて、泣ける本。 おすすめがあったら教えてください。
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ミステリーがお好きなようですから、ミステリーの文体の方が読み慣れていらっしゃると思いますので・・・。 東野圭吾さんの『秘密』『手紙』はいかがでしょう。 また、宮部みゆきさんの『蒲生邸事件』、福井晴敏さんの『ローレライ』なども良いお話です。 これらの小説を読んで、命の大切さを感じられるか否かは、読みとり方次第だとは思いますが・・・。私はこれらの小説を読み、命の大切さや、生きるってことの意味と素晴らしさを感じました。特に『秘密』を読んだ時には、涙が止まりませんでした。
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- kirinmino
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こんばんは パッと浮かんだのが 既にお亡くなりになられましたが 奥山 貴宏氏のガン漂流はどうでしょうか? 31・32・33歳とでてます。 氏がガンと戦ってる様子がわかります。 もともとは ネット公開していたものを本にしたものです。 この3冊の後、ヴァニシングポイントというのがでてます。 合計4冊です。 本屋さんにないかも?なのでネットで購入するか、 本屋さんで取り寄せになるかもしれませんが・・・ #4さまが書かれてる 宮部みゆきさんの『蒲生邸事件』 これ 個人的に私もお勧めです(笑) どう受け取るかは別として、吸い込まれるように読んでしまいました。
- theada33
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レオ バスカーリア作の「葉っぱのフレディ―いのちの旅―」はいかがでしょうか?
- gange
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立花隆が東大生の頃に、覆面ライターとして書いた、処女作‘シベリア鎮魂歌(香月泰男の世界)‘文芸春秋社 画家が軍隊に絵の具を持って行き、上司に没収されながら、そのつど説得して取り返し、シベリアから無事帰還すると言う、ドキメンタリーであり、最後は文学作品に仕上がっています。
- poochipapa
- ベストアンサー率15% (9/60)
五体不満足