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語学研修でイギリスへ行くのですが…

三月の中頃に、高校の語学研修でイギリスのケンブリッジへ行きます。 去年の十一月に修学旅行でオーストラリアへ行って、あちらの学校に行きました。そこで、合いの手を入れるのに I see. を結構使っていました。しかし米語と英語では違うらしく、I see=「分かった」という意味では通じずに恥ずかしかった経験があります。 そこで質問なのですが、会話の中でよく使う、つなぎの表現などを教えていただきたいです。 ご回答、よろしくお願いいたします。

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回答No.1

私は高校・大学と2回ほどイギリスに留学しましたが、やはりあいづちはとても難しいですね。 会話の流れで何を言うかが問題ですが、例えば・・・ (1)相手の説明などで納得がいった時は “Got it/OK/yeah・yes/sure/I see/No wonder(道理で)/Uh huh” (2)話を聞いていて、すごい~と思ったとき  “Cool/Amazing” (3)話を聞いてキミが?や彼が?など聞き返す時  “You did?” (4)大変だったね・残念だったね  “too bad” (5)面白いね  “That's funny/That's interesting” (6)からかわないでよ  “Yore kidding” (7)まぁそんなところかな  “Something like that” (8)賛成です  “I'll second that” (9)本当に?!  “Really?” (10)まさか!  “No way” (11)冗談でしょう?  “You're joking” あげたらきりがないですが、会話の流れをよく理解しないとあいづちを間違ってしまいます。 (1)にあるようなOKやyes、I seeも発音によって意味が異なります。 例えば高音でOKといえば肯定しているととらえることができますが、低音で疑うようなOKは意味が違いますよね。 イギリスだから、アメリカだからというのは発音の部分でかなり違いはありますが、慣れなので、しっかり話を聞いてあいづちをしてください。 でないと本当にこの人分かっているのかな?という相手に不快感を与えることもありますので気をつけてくださいね。

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質問者

お礼

丁寧なご回答、ありがとうございました。 明後日出発なので、頑張って勉強してきます!

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