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痛い思いをするのが果てしなく怖いです…
ちょっと転んだり、ちょっと怪我をしたり、足の指がタンスの角に当たるだけで痛いです。 もしも、事故や変な人に傷つけられたりした場合って凄く苦しいし、凄く痛いと思います。 それを考えると怖くなります。 痛い思いだけはしたくない!って常々思うのですが、それを避ける術などある訳ないですよね…。 こういう事に怖がるのは当たり前だと思うのですが、何か対策ってないのでしょうか…。 特に人に体を傷つけられるのは怖いです。 何で「痛い」ってあんなに痛いのですかねー、あれほど痛くなければ、恐れないのですが…。
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- stkc
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- MVX250F001
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お礼
回答ありがとうございます。 普段から不安を消す事ばかり考えているもので、こういう話をすると長くなるんです。 ガンも辛いのですか…ガンも、いつ起きてもおかしくない病気ですよね。 何で死ぬ前にわざわざもがき苦しまなければならないんだ!って思います。 精神的な悩みは、考え次第でほとんど消える事が分かりました。 人間関係がどうのこうの、将来の不安やら、ストレスやら、恋愛、(暴力を除いた)イジメの問題に至るまで。 だけど、体が傷つく不安に関しては全てがリアルです。 頭の中ではどうにもなりません。 本当に、ただ漠然と不安が残ります。消える訳がないですよね。 自分が強い立場だとしても残る不安だと思います。 幾ら力自慢でも男1人vs男3人以上となれば勝ち目はないと思います。 どうせ生きていれば老けますし、筋力も衰えます。どんな人でも結局弱者と化します。 仰られたような病気の類にまで話が進めば、もう痛みへの不安は掘り下げれば掘り下げるほど深くなる一方です。 死を恐れている人と同じだと思います。 死を恐れている人は死と向き合っていて、その他の人はただ見ようとしてない。絶対的な恐怖から目を逸らしている。 それだけの違いです。死を考える暇がない、と表現した方が良いのかもしれません。 確かにそうなんです。 誰もが言うように、気を逸らすといいますか、他の楽しみで頭をいっぱいにすれば良いだけの事なんですよね。 人間は単純です、どんなに大きな不安があっても、今が楽しければ誰でも凄く楽しい気分になれます。 苦しい時に苦しめば良い。 そういう事なのかもしれませんね。 僕も一年前くらいに歯科でめちゃくちゃ痛い思いをしました。 しかし、今となっては全く覚えていません。 あんなに痛かったのに、ほとんど覚えていません。 一年経てば忘れました。 覚えているかどうかで言えば、人間関係の辛い思いの方が残るんですよね。 人生は不条理が当たり前、もしも殺されるような事件に遭遇しても、その時に苦しめば良いですね。 その時に死ねるのなら、ある意味幸福なのかもしれませんし。 またまた長くなってしまいました(汗