• 締切済み

痛い思いをするのが果てしなく怖いです…

ちょっと転んだり、ちょっと怪我をしたり、足の指がタンスの角に当たるだけで痛いです。 もしも、事故や変な人に傷つけられたりした場合って凄く苦しいし、凄く痛いと思います。 それを考えると怖くなります。 痛い思いだけはしたくない!って常々思うのですが、それを避ける術などある訳ないですよね…。 こういう事に怖がるのは当たり前だと思うのですが、何か対策ってないのでしょうか…。 特に人に体を傷つけられるのは怖いです。 何で「痛い」ってあんなに痛いのですかねー、あれほど痛くなければ、恐れないのですが…。

みんなの回答

  • stkc
  • ベストアンサー率37% (169/448)
回答No.3

丁寧なお礼をありがとうございます。 こちらこそ自分がその病人でもないのに偉そうにすみませんでした。 自分も痛いの大嫌いと書きましたが、本当です。 質問者さまと同じように嫌いより怖い、恐ろしいです。 そのコンクリート事件も本当に怖いと思いました。 でももう少し現実的な事として「ガン」が怖いです。 死ぬ事よりも抗ガン剤の辛さやガンによる痛み(私の父はガンで亡くなりました。痛み止めは処方されていましたが辛そうでした)が怖いです。 漠然とした不安もあります。でもお笑い番組を見て単純に楽しんだりもします。ご飯がおいしいなと思ったりもします。 私も同じです。

orz111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 普段から不安を消す事ばかり考えているもので、こういう話をすると長くなるんです。 ガンも辛いのですか…ガンも、いつ起きてもおかしくない病気ですよね。 何で死ぬ前にわざわざもがき苦しまなければならないんだ!って思います。 精神的な悩みは、考え次第でほとんど消える事が分かりました。 人間関係がどうのこうの、将来の不安やら、ストレスやら、恋愛、(暴力を除いた)イジメの問題に至るまで。 だけど、体が傷つく不安に関しては全てがリアルです。 頭の中ではどうにもなりません。 本当に、ただ漠然と不安が残ります。消える訳がないですよね。 自分が強い立場だとしても残る不安だと思います。 幾ら力自慢でも男1人vs男3人以上となれば勝ち目はないと思います。 どうせ生きていれば老けますし、筋力も衰えます。どんな人でも結局弱者と化します。 仰られたような病気の類にまで話が進めば、もう痛みへの不安は掘り下げれば掘り下げるほど深くなる一方です。 死を恐れている人と同じだと思います。 死を恐れている人は死と向き合っていて、その他の人はただ見ようとしてない。絶対的な恐怖から目を逸らしている。 それだけの違いです。死を考える暇がない、と表現した方が良いのかもしれません。 確かにそうなんです。 誰もが言うように、気を逸らすといいますか、他の楽しみで頭をいっぱいにすれば良いだけの事なんですよね。 人間は単純です、どんなに大きな不安があっても、今が楽しければ誰でも凄く楽しい気分になれます。 苦しい時に苦しめば良い。 そういう事なのかもしれませんね。 僕も一年前くらいに歯科でめちゃくちゃ痛い思いをしました。 しかし、今となっては全く覚えていません。 あんなに痛かったのに、ほとんど覚えていません。 一年経てば忘れました。 覚えているかどうかで言えば、人間関係の辛い思いの方が残るんですよね。 人生は不条理が当たり前、もしも殺されるような事件に遭遇しても、その時に苦しめば良いですね。 その時に死ねるのなら、ある意味幸福なのかもしれませんし。 またまた長くなってしまいました(汗

  • stkc
  • ベストアンサー率37% (169/448)
回答No.2

はい、私も痛いの大嫌いです。 だから歯医者さんに行かなきゃいけないのになかなか行けません。 (痛い治療をされるとまだ決まってもいないのに) でも痛みは私たちの身体を守ってくれます。 ちょっと痛いな?不快だな?と感じられれば病院に行って悪いところを早めに治療できます。 でも痛みを感じなければ悪いところはどんどん悪くなって手の施しようもがなくなる。 http://x51.org/x/04/03/0224.php ↑No.1さんの回答にある難病です。 これを見て私は >彼らの方が痛みにおいては幸せなのではないでしょうか。 とてもそうは思えませんでした。

orz111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 サイト見ました、そうですね、確かに周りに誰も居なければ死んでしまいそうな病気ですね。 何より周りの人々も大変そうです。 幸せなどと考えなしの発言をしてしまい、申し訳ありませんでした。 いや、えっとですね、僕、女子高生コンクリ事件が凄いトラウマなんです。 ネットで知った情報ですから、少し大袈裟な表現もあるでしょうし、実際はもっと酷い事件かもしれません。 どちらにしろ、もしも自分があの女子高生のような死に方をしたらって思うと怖くなってしまいまして、 だって、あんなの偶然ですよね。 偶然、他の人より何倍も苦しい思いをして死んでしまう…。 あまりにも可哀相で…。 表沙汰になっていないだけで、こういう非情な行為をする人は数知れないと思います。 自殺したくなるのも分かります。自殺してポックリ死ねるのなら苦しみながら死ぬ可能性を消す事になります。 でも、僕みたいな弱虫は自殺するのも怖くて出来ません。 漠然な不安を隠しながら生きているような気がするんです。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.1

先天的に痛みを感じない難病の人がいます 痛みを感じないので自分の体を守る術を身をもって学べません 口の中は咬んで口内炎だらけ 骨折は日常茶飯事 痛くないからヘンな姿勢で力を入れて脊髄損傷で半身不随 などなど 痛みを感じる体に生まれてきたことを幸福に思いましょう もちろん人に体を傷つけられるのは誰だって怖いです 正常です

orz111
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 一つ思ったのですが、骨折が日常茶飯事だとしても彼らの方が痛みにおいては幸せなのではないでしょうか。 私たち人間は幸せだと思った瞬間は全身で幸せな気分になります、苦しいと思った瞬間は全身で苦しい気分になります。 ごくごく幸せな生活を送り、良い家庭を築いたとしても、何かの拍子で不幸に陥れば、今までの幸せが吹き飛ぶような苦しみを味わいます。 その一つが死だと思います。 私たちはかなりの確率で死ぬ前に一度は物凄く苦しみます。 どういう形にしろ必ず痛い!って思う以上の凄い痛み、信じられないほどの苦しみを一度は味わいます。 結局、苦しんで、全身で自分を不幸だと思って死にます。 体は正直です、痛いと思ったら痛いんです。 トイレに行きたいと思ったら、体全身でトイレに行きたい気持ちになります。 どういう人生観を描いていようが体の苦しみは、それまでの考えを吹き飛ばします。 一度は未知の痛み、恐怖、絶望…そういう何かを味わって、この世を去ると思うと悲しいです。 今の今までそこまでの痛みを味わってないのが奇跡にも感じます。 拭えない恐怖…人生ってそういうもんなんですよねー。 死んで自分の存在が無くなる事より怖いです。 ダラダラと長文を書いてしまって申し訳ありません。

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