降りる時に自転車の鍵を挿したままにしない方法。
いつかはやらかすと思っていましたが、とうとう今日起きてしまいました。
現在アパートに住んでいて、自転車を止めるスペースにいつも止めていたのですが、
一昨日のバイトの帰りでそこに止めてから、まだ乗っていませんでした。
明日はバイトなので、ほんの数時間前ふと自転車の鍵を探してみたところ、部屋にもポケットにもありませんでした。
まだ自転車そのものはありますが、鍵はかかったまま、その鍵が付いていません。
止めたときに、鍵をかけたまま、鍵を抜かなかったんだと思います。
もう盗まれてしまったものはしょうがないので、明日自転車屋に行こうと思うのですが、
それで鍵を交換してもらったとしても、また同じことを繰り返すと思います。
今までも、鍵を挿したままにしたことは何度かありましたが、運良く盗まれなかったんだと思います。
鍵を絶対に抜くようにする方法も考えるだけは考えていましたが、鍵を何かに繋いだら乗るときにはずっと挿しているから難しいし、良いアイデアが思いつかずそのまま保留してました。
自転車の鍵の種類は、後輪に付いてる輪っかのタイプで、鍵を挿して上にあげるとバチンと開くタイプです。
そして、移動するときは鍵を挿したままにしてないといけません。
そういうタイプの鍵を、降りる時に挿しっぱなしにしないようにする良い方法ってありませんか?
自分は頭が悪く思いつかないので、みなさんのお知恵をお貸しください。
お礼
回答有難うございます。 破壊可能ということで安心しました。 明日自転車屋持って行きます^^