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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うさぎの子宮疾患手術の術後について)
うさぎの子宮疾患手術の術後について
このQ&Aのポイント
- うさぎの子宮疾患手術の術後にはどのような経過があるのかを知りたい。
- 子宮疾患の手術を経験された方の体験談やアドバイスを教えていただきたい。
- 子宮疾患の手術について、開腹する場所や病院の選び方に迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
同じく4月で7歳になるネザーランドワーフ(♀)を飼っています。 去年の8月に「これまでの経過」に書かれている内容とほぼ同様な 症状があり、10月に子宮摘出手術を受けました。レントゲンでは子宮に異常が見られませんでし、元気でしたたが、獣医の勧めもあり摘出しました。摘出した組織の病理検査をしたところ、初期段階でしたが、悪性腫瘍と思われる病変がありました。血尿の場合、膀胱炎や尿道結石なども疑われますが、それらはレントゲンでわかると思います。おそらく、ある程度、血がたまると、尿といっしょに出てくるのではないかと思います。このため、間欠的な血尿となります。 7歳なので、摘出手術をするとしても、早い方がいいかと思います。 開腹ではわからない場合もありますし、回復後は、1週間ほど傷痕を なめないようにするために首にカラーをして過ごすのが普通です。この間のお世話は結構たいへんです。年齢的な要素、術後のケアもありますから、子宮摘出をする方がいいかなと思いました。もちろん、飼い主さんが決めることですが。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 うさぎは、A病院で子宮摘出手術を受けました。 病理検査の結果は、子宮腺癌でした。 転移は見受けられないが、可能性は0じゃないとのこと。 術後は、筋肉・体力の衰えからか左足が開帳肢のようになってしまい、 今は日々回復にむけているところです。 ですが手術前より(当然なのでしょうが)全然元気そうにしています。 monakさんのご意見、とても参考になりました。 手術をうけさせて良かったです。ありがとうございました。 おたがい、また長くうささんと一緒にすごせますように。