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どれくらいの頻度で死にたいと思いますか

人生、みな悲しみ苦しみがあると思います。 どれくらいの頻度で死にたいと思いますか。 また、そうしないのはなぜですか。 家族、友達、お金、恐怖、色々

みんなの回答

  • noir_toti
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.11

過去、ずーっと長いこと常に死を意識しているような異常な生活していました、自殺未遂をしたこともある者です。 その間、自殺未遂に至るまでには、死にたいと思いながらも死ねない自分なりの理由が確かにあり、それをとても重要なことだと思っていましたが、その後、そのことについてずっと色々考えてきました。 どんな人にも死んだ後の事に対する不安や恐怖(死ねない理由というもの)はあると思いますが、それを無視して死を選ぶことだって己のことですから出来ます。 それでも自分の死んだ後のことを思ってしまったり、悲しみや、死に対する畏れを感じるのは、そこ(自分の死んだ後の未来)に未練があるからなんだと、自分自身の、生きていたいって言ってる声なんだろうと、私はそういうふうに思い至りました。 宗教とかはよくわかりませんけど、苦しみあがきながら生きることと、あっけなく死んでもう明日には辛い現実がやって来ないってことを天秤にかけてみても、今に至ってみれば生きることの方が重い、大切なことのように感じています。

noname#79859
noname#79859
回答No.10

『自殺して楽になる』という事が有り得ないからです。 人間の身体は物質で構成されていると同時に魂・霊といった 言葉で表現されているものが人間の本質であって亡くなると それらが身体から抜け出して死後の生活を始めます。 つまり死とは『身体から魂が離れる過程』のことです。 人間を始め生命は死んで元の元素に返るのは当然なのですが それだけでなく魂のように永続性のある実体を備えているのです。 ですが、自殺の場合は特異ですので本人の念などによって 死後、長い間苦しむ可能性があります。 それは精神のバランスを崩し衝動的に行った場合でも同じです。 死んで始めて『客観的な視点』を持ち後悔してしまうのです。 どこかに逃げがあり死後、必ず本人が責任を取る仕組みなのです。 でなければ「辛い苦しい」という理由で死んで良し、ということになります。 また、寿命による亡くなり方と違い、本人の魂が思念の壁を生み出し 先祖・守護霊からの亡くなったあとの手助けがうまくいかないことあるからです。

  • fuune
  • ベストアンサー率48% (39/80)
回答No.9

すごい波が一年に三回ぐらい、小さな波が一ヶ月に一回襲ってきます。 いつも楽に死ぬ方法を模索してしまいますが、結局おめおめと生きています。 死なないのはもちろん自分の人生にまだうっすら希望や未練があるからと、母親に申し訳ないというのが最大の理由です。 しかし死にたいと思うときは本当に自分に価値が一ミリも見出せない時なので死にたいというよりは本当にこのままゆっくり消えたい、眠ったまま目が覚めなければ良いと思っています。

  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.8

>どれくらいの頻度で死にたいと思いますか うつ病がひどい時は起きている時はずっと意識していました。 >また、そうしないのはなぜですか。 結果的に自殺未遂でしたのでためしはしました。

  • tetsusi
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.7

そう思いたくなる時は自分もあります ただ、本気でもう完全に死にたいと思った時には現状から全力で逃げる事にしよう、 とあらかじめ心に決めています。 仕事も辞めて引きこもって遊びほうけてやれと。 今死んだら悲しむ人がいる、ならば今は死なずに 全てを捨てて周りに迷惑かけてでも強引に楽になってやろう、と。 それで嫌われれば死んで悲しむ人は減るだろうし やりたいだけの事やって死んだ方がいいやと思うんです 勿論犯罪犯さない程度で、ですけどね そうやって死ぬ前に好き勝手やってやろうと思ってると まだまだいいかな、って思うようになってしまうんですよね

回答No.6

毎日四六時中思いますが 子供や親のことを考えるとできません。 旦那を残して・・とは全く思いませんが。 必要とされてると死ぬことはできないですね もうちょっとがんばりましょうかね、お互い(^^;)

回答No.5

そうしないのはなぜですか?<< 僕も何度か人間関係や色々なことで悩み、死にたいと思った事があります。でもその度に友達や家族が助けてくれました。もちろん友達や家族は僕が死にたいと思っていたことを知っていたわけではありません。 普段の何気ない会話や友達と遊んだりすることで立ち直れました。 何年も生きていると死にたいと思うことは何度かあります。自分の存在意義などは考えてもなかなか答えは出ないものです。 死ぬという選択肢は選んではいけませんが、最後の最後にとっておいてください。絶対に希望を持てる日が来ます。または出会いがあります。

noname#91075
noname#91075
回答No.4

ほぼ毎日死にたくなりますね。 生きていることのほうが辛く、死んだ方が楽だと思います。 でも、それは卑怯なことだと思うので、生きています。 それ以上でも、それ以下でもないです。

  • pinori
  • ベストアンサー率24% (68/280)
回答No.3

死にたいとは言っても、それを実行に移して成功させるには、そうとうの勇気・力がいります。 死ぬ怖さを考えると、しょうがない、生きていこうと思うのです。 以前は毎日死にたかったけど、今は、1年に1回くらいですね。やはり死に対する恐怖が大きいと思います。

回答No.2

すごく死にたいわけでもないけど すごく生きたいわけでもないと思う事は常にあります。 自殺をしない理由としては 死ぬのが怖い、 痛いのはいや、 死んだあとに「あの人なんで死んだの?」などうわさされるて惨めになる(死んじゃえばわからんが)からです。 あとはお釈迦様の言葉で「人生は苦である」とあるので 辛くても、つまんなくてもしょうがないのかな? と思うようにしています。

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