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スキーブーツのかかと修理

 先日、スキーに行って休憩中に足元を見たら、黒いものが散らばっていました。 あわてて靴を見たら、かかとの部分のプラスチックかゴムみたいのが半分くらい割れて取れていました。 板をはめたら何とかはけてすべることも可能でしたが、帰宅してよく見てみると、かかとの黒いところがかかとから半分ほど取れていてねじが3本むき出しになっています。お気に入りのブーツなのでできれば修理したいのですが、よい方法があったら教えてください!ブーツのメーカーは、salomonです。お願いします

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回答No.1

こんにちは。 だいぶ古いブーツではないでしょうか? プラスチックには経年劣化があります。 ブーツに使われているプラスチックは特に激しいです。寒さの中でもしなやかな材質を選ぶと避けられないようです。 だから、サロモンを初めブーツメーカーでは、概ね6年経過した古いブーツの部品を扱わないことになっています。 http://www.winterplus.jp/news/detail/ad/158.html 滑走中にパックリ割れて怪我などする前に、「そろそろ寿命ですよ」と啓示してくれたと思いましょう。 「スキーブーツ 経年劣化 バラバラ」あたりのキーワードで検索すると、本当にバラバラになったゾッとする写真が見られますよ。

giegi
質問者

お礼

迅速な解答ありがとうございました。 残念ですけどあきらめます!

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回答No.2

5年前後でスキーブーツは素材の加水分解による経年劣化で壊れる可能性が高いです。保存状況によってはもっと早く症状が出ます。 かかとだけ治しても今度はシェルが割れるかもしれません。買い換えましょう。

giegi
質問者

お礼

ありがとうございました。 怪我が心配なので買い換えます!