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HONDAのフィットのパンク対応について
本日2代目のフィットが納車されましたが スペアタイヤが搭載されていず代わりに、修理(液)キットがついて いる。パンクしたらこの液で修理するとの事で、コストとエコ、の面からの対応だと納得しましたが、しかし一度この液で修理したらそのタイヤは廃棄して新しいタイヤに入れ替えて下さいと、新車受取時に説明を受けました。もし明日パンクしても廃棄するのとか聞くと、そうです廃棄が必要ですとの事でした。これってものすごく「ECHO」に逆行していると思いますが、いかがでしょうか、もしこの事を買う前に知っていたら購入を考えた可能性もありますし、カタログの目に付く所にその旨、記載があれば1週間ほど前に廃車をした車のタイヤを保管していたと思います。ジャッキは付いています、何に使用するのでしょうか?
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たとえば、ホルツのタイヤウェルド(パンク修理剤)では http://www.holts.co.jp/faq18.html > タイヤウェルド使用後の対応についてですが、しばらくの間、空気圧、走行安定性等にご注意いただき、異常がないようでしたらそのままご使用になれます。 > しかし、パンク穴が大きすぎたり、タイヤ内部の補強部材が破損していたりする場合には、再び空気が漏れ出したり、若干ハンドルがぶれ出したりといった症状が現れますので、その場合には、チューブ、若しくはタイヤの交換が必要になります。 となっています。 自分も何度かパンク修理剤のお世話になっていますが、タイヤの寿命(残り溝)まで使っていました。 メーカーは保証問題が絡むので、一律にそのような対応をするのは当然とは思います。 あくまで自己判断にてお願いします。 #ジャッキはブレーキパッドの減り確認でタイヤを外すときとか、スタッドレスタイヤに交換するとき等(ホイールを複数セット持っている場合)。
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私の経験では、最近の車のタイヤは殆どパンクをしないようになっています。前のホンダ車は細い「スペアタイヤ」がついていましたが全く使わずに済みました(13年間)今度の車は5年落ちで買った中古車(ダイハツ)ですが、これも標準でスペアタイヤは付いていません。修理キットがついているだけです。問題なく5年間を過ごしたようです。これは確率の問題で、明日貴方のフィットがパンクする可能性が皆無とは言いませんが、確率的に言えば、殆ど使用しないスペアタイヤを付属し、載せて走るよりも、現状のほうがエコになると私も(ホンダさn同様に)思います。
- say-onara
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こんにちは。 確かに、タイヤのパンクに関して、修理キットのみで、何の説明も事前に無かったのは、販売店側の気配りの無さと言えると思います。 スペアタイヤがマダマダ常識の中にある現状は事前説明が必要と思います。 販売店にクレームとして、話してみては如何でしょうか? 安く購入できると思います。(前の車を下取りでなく廃車処理の場合は早めに言うと、タイヤのみ返却してもらえるかも?) 若しくは、車解体業者さんに出向き、もぎ取りをすると安く手に入ります。 タイヤ補修に関しては、業者さんが使う専用針で、充填材を埋め込むものもありますが…。 漏れ箇所を特定すること、大きな穴・タイヤ側面などに使用できない、空気を入れる必要があること等、応急措置に向いていません。 タイヤ交換程度の作業を許容できるのであれば、スペアタイヤを安く購入する事がベストな選択と思われます。 ジャッキは、夏・冬のタイヤ交換及び前後タイヤのローテーションに使用されると思います。 ナットを緩める工具が無い場合はチェーン装着用と思います。
- yasuhiga
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補修は、あくまで、仮の処置のためのものです。 新しいタイヤに変えざるを得ません。 ジャッキは補修時以外にも 雪道用チェーンの付け替えなどに使います。 ご納得を。