- ベストアンサー
WinXPHe、フォルダとファイルの区別
初心者です。Aフォルダの1つ下の階層に1と2と3があり、その1又は2又は3の下の階層にそれぞれア・イ・ウと内訳がある場合、どの階層までがフォルダで、どこからがファイルなのでしょう。 フォルダとファイルの違いや、必要性などお教え下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんわ。 >Aフォルダの1つ下の階層に1と2と3があり、その1又は2又は3の下の階層にそれぞれア・イ・ウと内訳がある場合、 >どの階層までがフォルダで、どこからがファイルなのでしょう もし、下のような感じでしたら、全部フォルダです。 Aフォルダ L1 Lア Lイ Lウ L2 Lア Lイ Lウ L3 Lア Lイ Lウ ちょっと、分かりにくいかもしれませんが、 ファイル、フォルダについて解説しているサイトがありますので、 参考にして見て下さい。 では。
その他の回答 (2)
- yum_p
- ベストアンサー率32% (163/497)
現実世界のフォルダやファイルと同じですよ。 フォルダは入れものです。ファイルはその中身の書類や写真などです。 フォルダの中にさらにフォルダが入っていてもおかしくないです。 どこまでいっても、入れものは入れもの、書類は書類です。 フォルダの必要性は、当然書類を整理するためのものです。 フォルダに名前をつけて、中の書類を分類するわけです。 ファイルは書類ですから、必要も何も、それがなければ始まりません。
- TT250SP
- ベストアンサー率41% (2393/5813)
保存されたデータやプログラムの個々のまとまりを「ファイル」という。ファイル名のあとに「.txt」「.exe」「.xls」などといった「拡張子」を付けることでファイルの種類が見分けられる ウィンドウズやマックでファイルをまとめて入れる場所。フォルダにはそれぞれ名前を付けて、分類することができる。また、フォルダの中にフォルダを作ると、階層的(入れ子のよう)にファイルを管理できる。ウィンドウズでは、受信したメールが最初に保存される「受信トレイ」や削除したメールをためておく「ごみ箱」など特殊な機能を持ったフォルダも存在する。 だそうです。 言わずもがな…ですね。