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- shepard228
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一音半下げチューニングですね。 ホルモンですから、ボーカルのキーを合わせるという目的ではなく、ただ単純に「低い」音を求めた結果だと思います。 弦のテンションが緩くベロンベロンになるので、独特の味が出ます。 一般的には太い弦に張り替えたりします。 最近のラウド系の音楽では普通、というよりもはや必須です。 昔からヘヴィーメタル等で「半音下げ」はよくありました。 最近のチューニング下げはKORNの影響かな?
大変失礼しました。 原曲を視聴したところ 他の方のご回答の通り 全弦を1音半下げているようです。 おそらく ボーカルのキーに合わせる際に ボトム系のリフをオクターブ上げたくない からだと思います。 なお 弦のビビりや チューニングは 問題ないようです。 (特別に調整しているかもしれませんが・・) では♪
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- khazad-lefty
- ベストアンサー率44% (296/668)
いや。単純に「一音半下げ」チューニングでしょう。 詳細はNo.1参照。 全部の弦を一音半下げてるだけですね。その系統の音楽(90年代以降のヘビーメタルやその流れ)では結構よくあるチューニングです。 さらに半音下げる「2音下げ」もあるくらいだし。 たぶん五線譜は移調して記述しているんだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 叉の機会があればよろしくお願いします。
楽譜の記述方法としては 初めて見たので 間違っているかもしれませんが・・。 先ず 5線譜を見ると スタンダード・チューニングで問題なく弾ける と思います。 次に タブ譜を見ても スタンダード・チューニングで記述されている と思います。 すると (1)=C# などが意味不明です。 (マル文字は機種依存文字なので カッコ数字に変換しています) さらに オープン・チューニングにしては 異常な音の高さですし (弦を張り過ぎて切れてしまうか 弦を緩め過ぎてビビりそうです) 異常な音の並びです。 (各弦の関係が スタンダード・チューニングと同じで 開放弦がコードの体を成していません) 原曲を知らないので 何とも言えませんが もしかすると 9フレット=カポタスト を意図しているのかもしれません。 (開放弦が指定通りになります) ただ ローコードなど 開放弦を使うような箇所が 見当たらないようなので 意図する理由は判りません。 (むしろ判りにくいような・・) では♪
お礼
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補足
わからないなら書かないでね
- toshi_yan
- ベストアンサー率41% (105/256)
楽譜に記載ある通り、Guitar1,2,3ともに 1弦:E→C# 2弦:B→G# 3弦:G→E 4弦:D→B 5弦:A→F# 6弦:E→C# ではだめなのでしょうか? チューニングは、耳で行うか、チューナーのクロマチックモードを使用すれば可能です。 この曲を知らないのでこれ以上コメントできませんが。
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