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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Alphavilleのforever youngって曲)

Alphavilleのforever youngって曲の意味とは?

このQ&Aのポイント
  • Alphavilleの曲「forever young」には、歌詞のいくつかの表現が意味深であり、その解釈に困る部分があります。
  • 特に、「Are you going to drop the bomb or not?」というフレーズでは、bombが現実の爆弾を指しているのか、比喩的な意味があるのかが不明です。
  • また、「Can you imagine when this race is won」というフレーズでは、raceが人生を表しているのか、他の何かを指しているのかが疑問です。他の歌詞についても同様の解釈の余地があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#77945
noname#77945
回答No.1

英語が堪能かどうかはあまり関係の無い質問だと思いますが(笑) 私なりに訳してみたので参考にしてみてください。 この曲が作られたのは冷戦時代(cold war)で、 アメリカとソ連が核爆弾を一生懸命作りあって、 俺の方がたくさん作ったぜ~俺の方が強いぜ~ みたいなバカな喧嘩をしていた時です。 Are you going to drop the bomb or not? bomb,これは核爆弾を示すと考えられます。 Can you imagine when this race is won race,これは核爆弾をどちらが早くたくさん作るかレース(競争) を示すと考えられます。核武装レースといったところでしょうか。 Praising our leaders we're getting in tune leadersは、世界のリーダー、まぁ米ソを中心とする西と東の 政治家達の事を示すと考えられます。 Some are like water, some are like the heat ここでのsomeは人生という意味もあるかもしれませんが、 「(戦争に巻き込まれて死ぬかもしれない人の)命」という意味もあるかもしれません。 So many dreams are swinging out of the blue swingは、揺れる→変化する→今の状態から全く逆の状態に変化する という感じの意味があります。夢がある状態から無い状態に変化。 ここでは、多くの夢が予期せず(核戦争のせいで)失われかけている、 という感じの意味だと考えられます。 「揺れる」という訳語をあえて使うなら、 多くの夢が、予期せず、生と死との間で揺れ動いてる、とでも訳せる かもしれません。 この曲は、永遠に(寿命がつきるまで)生きたいという歌詞もありますが いつ起こるかわからない核戦争の恐怖の中、たとえ短い人生であったとしても一生懸命生きたいという事を訴えたかったのではと思います。

lily9
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに英語が堪能とかの問題では無かったですね^^; 時代背景とかそういった総合的な事の理解の問題でしたね。 スミマセン。 訳の方もなるほど!という感じでスッキリです。 そうですかー冷戦、核武装等時代に作られたのですね。 自分でももう一度良く読んで&調べてみます。 回答くるかなあと、微妙な感じだったので、嬉しいです。 ありがとうございました。

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