- 締切済み
医療ミス?
乱文失礼いたします。 実家の4歳のダックスがたまに背中が痛いような仕草を見せることがありました。かと思うとふつうにしていたり、、昨日父が休みでいたので心配なのでみてもらおうということになり散歩をさせてから松戸の八ヶ崎にある某病院にいったそうです。すると医師はレントゲンを撮ることもなく、脊髄かな?といって背中に注射をしたそうです。二回うたれたそうです。うった後は病院の床を歩いたそうです。車で20分程で帰宅すると犬の様子がおかしくなり後ろ足が麻痺し歩けなくなってしまったのです。あわてて病院に電話しやっとがつながりもう一度診察してもらうと、しきりに犬を落とさなかったか?と聞いたそうです。そういうことはいっさいありませんでした。このクリームはヨワいだとか、そんな強い注射は打っていないとか、、昨夜はそのまま入院ということになり母は、食事も咽を通らない程心配していました。母は、某病院に不信感を持ち、転院を決心し、今日他の病院に移ったのですが、一晩おしっこも出してもらえていなかったそうです。もともとヘルニアの気があったらしいのですが注射によるショックでこのままだと1%しか歩けない、おしっこももう自分の力ではできないといわれたそうです。なぜ最初にレントゲンを撮らなかったのかと聞くと犬が痛がっていたから、と耳を疑いたくなるようなことをいったそうです。このままでは納得いきません!これは注射による後遺症、医療ミスではないですか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shibaryuta
- ベストアンサー率24% (101/405)
こんにちは、柴犬を飼ってます。 今回の残念な状況、心中お察したします。 NO.4の方とほぼ同意見です。今後良い方に向くように願っております。 ただ、文面から相手がほぼ特定できてしまうことがいかがかなと思いました。このサイトに連絡し、今からでも伏せ字にしてもらっては?
- fuwatan
- ベストアンサー率36% (53/146)
こんにちは。 とても大事にされてますね心中お察しします。 今回、獣医さんの診察はとても医者とは思えない、身勝手な医療行為です。 治療の前に、 どんな病気が考えられるか、どんな検査が必要か(するしないは別として)、どんな治療があるのか、など、飼い主さんに説明し、納得・同意をもらった上で治療をはじめるものです。 医者の犬ではないのですから。 ですが、飼い主さんが後悔されているように、飼い主さんにも否がありますよね。 何の注射をしたかわからない…とありますが、説明しない獣医さんも獣医さんですが、聞かない飼い主さんも飼い主さんですよね? おそらく皮膚を引っ張ったとありますので皮下注射でしょう。危険な注射ではないと思います。 色々聞いて、何でも話してくれる獣医さんを見つけて下さい。治療をするのは獣医さんですが、治療を決めるのは飼い主さんです! 頑張って下さい(>_<)ね。
- 0509pluto
- ベストアンサー率33% (1/3)
動物の先生てっ結構、勝手な先生が多いですよね・・・私も昔その先生の事で愛犬を亡くし、すごく後悔しました。愛犬の為にも良い先生(信頼できる)を選んであげてくださいね。一日でも早く回復する事を祈っています。頑張って愛犬を見守ってあげてくださいね。
- hotdog55
- ベストアンサー率29% (176/605)
おそらく椎間板ヘルニアだと思われます。 椎間板の進行は早い時で数十分のうちに麻痺が始まります。 おかしいな?と思ってから次に見た時は麻痺が始まっている事は多々あります。 今回はタイミング的におそらく重なったのでは?と思われます。 ただ、獣医としての対応は最低ですね。 知識の無さが露呈しています。 ご自分が信頼おける獣医さんを見つけるべきです。 お大事に。
- 0509pluto
- ベストアンサー率33% (1/3)
医療ミスと私は思えるような?脊髄あたりの注射はとても危険です。人間も同じでしょ?脊髄に当たる所に注射をする時は、絶対に体を動かさないで!!と・・・・(無痛分娩の時、そー言われました。)動物も同じですよ!!私が中学の時に飼っていた犬の話ですが、あの子の時・・・病院に入るまで、ちゃんと歩いていたのに、背中に注射をしてから腰が抜けたかの様になり、後ろ足は折れた様に全く立つこともできなくなってしまって、翌日には亡くなってしまいました。私達は先生に言いました。昨日の朝まで、ちゃんと歩けていたのに、なぜ???注射をした後に腰が抜けたようになって、歩けなくなったし、翌日には亡くなるし、と攻めましたが、もちろん病院側は認めようとはしません!! 話によると、先生の注射の打ち方にもよる・・という話です?早く注射を打ち込むと、うちの犬の様に急に悪化する事も???注射によって・・ゆっくり打たないといけない・・・と言う場合もあるらしと耳にしました。病院側は絶対に認めませんよ!!急激に容態が悪化している様であれば、私は確実、病院側のミスだと思います。他の病院に検診してもらった方が良いと思います。かわいそうに・・・ その先生にもっと、攻めるべきです!!
お礼
お返事ありがとうございます。あのままあの病院にいたら命までどうなっていたかわからないと思います。母も転院さきの先生の細かい説明でようやく落ち着き、1%の可能性にかけるけれど、退院後に車いすを、、などと少し前向きになってきました。問題の医者は『このみち30年だが、ダックスはたまにこういうことになるのをみてきた』なんていうんだそうです。だってそうですよね、いつもそういう処置をしてきたら!!夫婦で経営しているのですが、医院長の方は今日、いっさい顔をださなかった、というか、話に応じてくれなかったそうです。医者だって人間ですからミスはあるでしょう。でもその後の対処があまりにも酷いです。注射後に車に乗せるのが悪いなんていわれたそうです。それならなぜ帰したのでしょう? あの日、あの病院に行かなければ、、などと後悔ばかりです。 とにかく今は、少しでも回復を待つしかありません。。 ご回答ありがとうございました。
- tuki1953
- ベストアンサー率27% (72/265)
症状からみてMダックスに多い椎間板ヘルニアかも? なお、この病気の正確な診断は、ヘニカルCT,MRI撮影でしかわからないといわれています。 単純エックス線では、骨折程度しかわかりませんので、あくまで推測となるようです。 さて、注射ですが、よく肩付近の皮下に投与するため、このヘルニアの患部が胸から腹部へ移行する脊髄に発生しやすいのため患部付近と間違えやすいかも知れません。 まず、この病気の内科治療では、炎症をおさえるため高濃度のステロイドを投与し、絶対安静と運動禁止の処置をとります。 それでも改善できす、悪化の一途であれば手術となるようです。 ただ、手術のできる病院が、限られますので注意が必要です。 なお、この病気には、鍼灸治療も効果的とのことで、そちらを選択するかたも多いようです。 とにかく、早期であればどちらも治癒率が高まります。 さて、この件に関してですが、この分野の得意な先生でなかったのではないでしょうか。 また、注射による後遺症、医療ミスを証明するのは難しいでしょう。 ただ、理解してほしいのは、先生によって技量と得意分野に違いがありますので、転院することを躊躇してはいけません。 はたして、その病院もその分野が得意か先生に聞いてみることです。 良心的な病院では、専門の先生を紹介してくれるようですが。 いかがでしょうか。
お礼
こんばんは 問題の病院では大学病院に紹介状を書くといわれたそうですが、知人に紹介してもらったところに転院いたしました。病院でレントゲン?をとっていただき遺伝的な椎間板ヘルニアがあったことがわかりました。でも注射によるショックも考えられ、、今日は、神経反応を検査してもらい、後ろ足の1/3は全く反応がないそうです。糞尿も自力ではできない状態です。何%かの可能性にかけてガンマ線治療?を検討とのことです。問題の病院は治療費が安くて有名な医院でした。今までは良心的なお医者様って思っていました。でも安いって、、、裏を返せば色々心配ですよね。 とにかく今は新しい獣医さんにお世話になって前向きになっていこうと思います。 ありがとうございました。
- parakaro
- ベストアンサー率20% (6/29)
こんにちは。 私も愛犬を医療ミスで亡くしておりますので、他人事ではないという感じです。 私が言えることは、疑問に思ったこと、腑に落ちない点があるならば、はっきりと納得のいく答えがもらえるまで、問い詰めることです。 「これ以上言うのも変かな・・私は獣医師じゃないから、やっぱり獣医師が言うことは正しいのかな・・」などという考えは、必要ないと思います。 あとで後悔しますよ。 愛犬のことを心配するのは、どこの家庭も同じなんですから。
お礼
こんばんは 母も昨夜は色々考えて一晩寝れなかったようですが、今日新しい獣医さんに詳しく説明していただいて、大分落ち着いたようです。話を聞きたくても問題の病院は、奥さん先生しか出てきてくれないのだそうです。処置した院長は出てきてくれないんだそうです。退院してきて落ち着いた頃私ども(娘夫婦)が話を聞きにいこうかと思っています。でも母は、ことを大きくしても元に戻る訳でないから、、といっていますが、このままの対応では腑に落ちません。皆さんのご意見を参考にさせていただき納得できるまであきらめません!わたしは! ありがとうございました。
お礼
こんばんは 今日レントゲン?で見つかったヘルニアは先天的なものだったそうで軽いものだったそうですが、色々な不運が重なってしまったのでしょう、、 今日も奥さん先生に治療の計画はどういったものだったのか?と聞いても 答えられなかったそうです。 昨日は2本注射をしたそうです。 1本目はビタミンをうったそうです。背中の皮をひっぱってうったそうです。母はもう終わりかと診察室をでかかったとき、じゃああともう1本打っておこうか、と2本目は何をうたれたのかわからないそうです。 ビタミンをうったというのも事後報告です。 いままで安いというだけで通っていたり、ほかにも紹介したりしていましたが、駄目ですね。やはりペットの病院も人間の病院と同じで、もっと専門の先生を捜さなきゃ駄目でしたね、、 いずれそうなる運命だったとしても、あの日、あの病院に行かなければ、、と後悔ばかりです。 でも、問題の先生の誠意のない対応は人として、命に関わる医師として疑問がいっぱいです。 幸い新しくお世話になる先生が納得のいくまで説明してくださり、すこしは母も安心したようです。今は少しでも快方に向かうことを願うしかできません。 ありがとうございました。