ギターのネックの握り方・・・
最近ギターを触り始めたのですが、
ギターのネックのバランスの取り方が分かりません。
ネックの上部から親指が出るような握り方(シェイクハンドスタイル)をすると
ギターは安定するのですが、指の付け根と第2間接の間の皮膚が弦に触れてうまく音が出ません。
具体的には、Cコードの人差し指が触れてしまいます。
インターネットの講座にあるように、弦に対してやや斜めに指を配置しても触れてしまいます。
かといって完全に親指を後ろに持っていくとネックが安定しません。
今はアコギを触っていますが、今後エレキに移行することも考えています。
サイトの講座では、さすがにネックと指の付け根~第二間接の間に空洞を作る方法は載ってませんでしたし、このあたりのアップの写真も見つかりませんでした。
質問内容をまとめると、
1・弦と指の付け根~第二間接の間の皮膚がどうしても触れてしまうので、改善点はあるか。
また、ここって普通は触れないところなのか(私の指が問題なのでしょうか・・・)
2・ネックを握るとき、ネックの重さはどこにかけると安定するか
(勝手に、親指以外の指の付け根あたりでネックを支えると思っていたのですが、それは誤りなのでしょうか)
ちなみに、指は目立って太い訳でもなく、余分な肉は少ないのですが手のひら側がややふっくらしています
本当に初歩的で、演奏以前の問題で申し訳ないのですが、教えてください。