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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミドリカメの死について)

ミドリカメの死について

このQ&Aのポイント
  • 11年半飼っていた赤耳ミドリカメが他界しましたが、もしかすると仮死状態だったのかもしれないという不安が残っています。
  • ヒーター無し&暖房無しの室内で2回ほど越冬させたことがありましたが、ここ5年は真夏を除きヒーター常備で過ごしていました。しかし、今年はヒーターを入れてやらなかったため、死亡したのかもしれません。
  • メスの方は一ヶ月以上動かなかったため、冬眠したのかと思われましたが、あまりにも動かないため心配になり、顔をつついたり手を引っ張ったりしましたが、反応がありませんでした。甲羅は固く、手足は柔らかいままでした。そのため、家族は死亡と判断し土葬しましたが、今でも生きていた可能性があり悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • my3027
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回答No.1

本当に眠っている様ですね。。。 私も実家でアカミミを飼っています。居間でヒーターを設置せず、人間が居るときだけストーブ等を焚く部屋です。8年位ずっとそうですが、冬は完全には冬眠せずかなり動きが鈍くなりますが、全く動かなくなる事ありません。ですので多分そのカメさんは死んでしまったと思いますが、他の方の意見があればいいと思います。 やはり冬眠はリスクを伴う様で、充分に栄養を取ってからでないと危ないそうです。ただここまで成長したカメであれば充分耐えられる筈なのですが。。。やはり1ヶ月前から動かなくなった時点で、何かあったのではないでしょうか。地域が分かりませんが、私の地域は日本でも寒い方ですが、昼間暖かくなるとゆっくりと動いています。但し我が家は水をすごく多く入れているので、常時水の中にいます。水は熱を保持するので、空気にされされるより暖かいからかもしれません。 とにかくそのカメさんは幸せだったと思います。ライトの件は終わった事です。後は残ったオスと死んでしまったカメさんの記憶を大切にして下さい。

s_umenosuk
質問者

お礼

早々の回答、有り難うございます。 my3027さんの優しいご回答に、心から感謝致します。 今からでも、掘り返しに行きたい気持ちでいっぱいで、自分でも戸惑っています。涙が止まりません…。まだ信じたくないんだと思います。 『飼い主』とは、勝手な者ですね…;明らかに自分の過失なのに…悲しくて仕方がありません…謝っても謝りきれませんが、彼女は幸せだったのだと信じたいです。思い出の中の彼女は、色褪せる事はないでしょう…賢くて本当に可愛い子でした……。 my3027さんのおっしゃる通り、残されてしまったオスの子を大切にします…!! 2匹とも一緒に、老衰させてあげたかった……心底そう思います。 もう大人だし、命の危険は無いだろうと甘く考えていました… 亀を愛し、飼っている全ての方に伝えたいです。 絶対に甘く考えないで、細心の注意をして育てて下さい!と… my3027さんも、どうか気をつけてあげて下さいね…!そして末永く可愛がってあげてください…!!

その他の回答 (2)

  • borubi
  • ベストアンサー率25% (10/39)
回答No.3

うちも十数年アカミミガメとクサガメを飼っていて、去年クサガメが他界した時を思い出しました、アカミミが冬眠しないのでクサガメも眠れずに体力を消耗したのだと思っています、私も信じられず、長い間観察してましたが、ダメでした。 一匹飼いした方が良いのかも知れませんね、 残ったアカミミガメは、今年も冬眠せず(関東で外飼い)動いています。

s_umenosuk
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 つらい事を思い出させてしまって、ごめんなさい… やはり、すぐには受け入れる事ができませんよね……。命ある者はいつか死が訪れるのだと、頭では理解しているのですが…もっとずっと、先の事だろうと思っていたので…… 今はだいぶ、気持ちの整理がついてきました。 正直、家族の者は殆ど関心をもっていない様な環境だったので、私一人がボロボロと泣き伏せてしまい、精神的な喪失感が大きかったのです…。水槽の匂いや音に関して家族から抗議を受けたり、近年では「もう大きくなったんだから、どこかの池に放してきたら?」とも言われており…、その事もきっかけでこの冬には『冬眠』という選択をしてしまったのです……。惜しみない愛情と献身をもって育てなければ、亀に限らず、『命』を守る事は到底出来ませんね…。思い知りました。 borubiさんも、どうか残されたアカミミさんを大切にしてあげて下さい。できれば、冬にはヒーターを!うちの子は平気と思わないで…!! 余談ですが、一匹だけ残されてしまったオスが淋しそうです…。以前は腕白だったのに大人しくなってしまいました。はやり解るのでしょうね……。時間が解決してくれるといいのですが、…心配です。

回答No.2

こんにちは。 とても可愛がられていたようで、心中お察しします。 私は同じくアカミミを2匹育てていますが、飼育歴1年に満たない 初心者ですが、参考になればと思い投稿しました。 私は子供の頃にもアカミミを飼っていたことがあるのですが 私の不注意で脱走してしまい、完全に諦めた頃(半年ぐらい経っていてビックリしました)に戻ってきたのです。 でも、衰弱していて間もなく息をひきとりました。 私もその子の死を受け入れられず、しばらくは元の水槽に戻して エサをあげたり、水を替えたり・・・。 なかなか諦めることができませんでした。 それぐらい「死んでいる」ようには思えなかったのです。 なので、残念ながら質問者様のお宅のかめさんも永眠されたのではないでしょうか。 本当にきれいな顔で眠っているようですね。 私も質問者様のカメさんは幸せだったと思います。 残された者は本当に辛いですが、思い出は残っていますよね。 これからは男の子に2匹分の愛情を注いであげてください。 私も今度こそは今いる我が家の2匹を寿命をまっとうさせてあげられるよう頑張ります。

s_umenosuk
質問者

お礼

お返事下さり、有り難うございます。 インターネットで亀に関する様々な情報を読みましたが、やはり仮死状態と本当の永眠とを見分ける事は、なかなか難しいようです… お別れから数日経ち、ようやく気持ちの整理ができてきました…。 皆様のお陰です。 ma-rin-zuさんと同様、私も小学校3年生の頃、一年足らずで亀を死なせてしまった経験があります…。夏の直射日光の強さと、過剰な水換えが原因だったのだろうと今は思います。幼かった私は早過ぎる別れに戸惑い、「もう亀は飼わない!」と心に誓ったのですが;不思議な縁があって(長くなるので省きます)、6年生の頃、2匹の赤ちゃん亀が我が家にやってきました。その可愛さに耐えられず(笑)、「今度は絶対に守ってみせる!」と、必死に勉強しました。高校生に成ってからは、バイトで貯めたお金で高性能のフィルターやヒーターを揃え、大きな水槽を買い、美味しい川エビのおやつを与えたり…。みるみる大きく育ってくれて、本当に嬉しかったものです。五百円玉くらいの大きさしかなかった赤ちゃんが、25センチになるんですよ!生命の神秘です(笑)丁度、現在の頭の大きさが五百円玉くらいなんですよwww脱皮して剥がれた甲羅を拾うのが、密かな楽しみでした(笑)「ふふふ…また大きくなってるな♪」と、実感出来るんです。特にメスの甲羅は大人に成るにつれて、どんどんキレイになるのです!子供の頃はオスもメスも同じかんじですが、明らかに別ものになります。親バカ丸出しで恥ずかしいですが、本当にキレイな子でしたよ~!最初は爬虫類が苦手だった母にも「色白で美人さんに育ったわね」と、評判でした☆ おぉっと、申し訳ありません!つい思い出話に浸ってしまい…; 思い出せば思い出す程、可愛い子でした。あの子に出会えた私の方こそが幸せ者なんです。「今までありがとう」と祈り伝えていきます…。 是非、ma-rin-zuさんもこの驚きと感動を味わって下さい☆ いっぱい学んで、いっぱい可愛がってあげて下さい!目指せ、30センチ越え!ですよっ?成長に応じて、環境を整えてあげてください。 『冬眠』は断固反対です…!!一説では『長生きの秘訣』らしいのですが、絶対にオススメできません……。 厚かましい文面になってしまい、失礼致しましたm(_ _)m 最後まで読んで下さり、有り難うございます。

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