人が怖くて困ってます

質問

人が怖くて困っています。
もともと消極的な人間だったのですが、信頼してた人に裏切られて、人と話したり、目を合わしたりすることが怖くなりました。
大学内で知り合いと出くわした時も、気がつかないふりをしてなるべく他人との接触を避けようとする始末です。
こんな自分に自己嫌悪してます。
どうすればもっと気軽に人と話せるようになるでしょうか？

回答No.1

nosutaruzi · ベストアンサー

他人が嫌いな時は決まって自分が嫌いなとき、自尊心を欠いている時だと思うので無理しない方がいいですよ。
現在私はそんな感じです。
なので、「どーせ今喋ってもノリきれない」と思った時は喋りません。
なので、一部では私は喋らない無口キャラで定着している知人も居ます。

どうしても改善したいのならば、精神科に行ってみるといいかもしれません。
お医者さんはやってきた人の話をちゃんと聞いてくれる人は聞いてくれますし職業がら淡々とされているのでズバッと解決策を教えてくれます。

ただ、私のアドバイスとしては、
無理するなです。
喋る時も黙る時も無理してるな私って思ったら思い切って話すか思い切って黙るか、でなければ本を読み出すとか別の事をし始めます。
無理したなっと思ったら冷静になるよう水飲んだりして誤魔化した方がいいです。

人と気軽に話せる時はいつかきっと自然ときますよ。
経験から考えると構えている間は来ません。
恋と一緒です。信じられないほど気が合う人は此の世に絶対に居ます。
今の周囲の人達もだんだんと性格が変わったりしていくのと一緒で自分の考え方も成長するに従って変わるので大丈夫です。
人間、３０代後半までは性格の変化があると思うのでまだまだこれからですよ！

お礼

アドバイスありがとうございます。
今まで自分で自分を追い込んでた気がします。
これからは無理せず自分に正直に生きたいとおもいます。

回答No.4

saladajan

「人は、人の神である。」
古代の商人の家訓です。
人は悪魔にでも、神の如く信奉され感謝される存在になれます。
あなたは、他者の悪魔のような一面を垣間見てしまったのでしょう。
それを反面教師として、
「絶対、自分はあんな腐った人間にだけはならない。」
と、今日、この瞬間から誓って生きていく事です。
ちなみに、ある古人はそれとなく、そうした危険人物を遠ざける事で、
己の身を安泰に終わらせる事が出来ています。

お礼

アドバイスありがとうございます。
裏切りからでも学ぶべき事はあるのですね。
この経験を糧にもっと強い人間になれたらいいなと思います。

回答No.3

juko7

中年男です。
割り切る事と打たれ強くなる意識が必要です。

私も信頼していた人に裏切られた事や、僻み根性で悪者にされた事、単なる勘違いで嫌われた事など、何十回もありますよ。
でも、助けられたり、救われた事も沢山あります。

人生それが普通なのです。

従いまして、裏切られた件は『その人はそんな程度の人間だった』と割り切り、新たな友を探しましょう。

今後も裏切られたり、助けられたりする事は多々あると思います。
でも現実逃避せず、対人関係に消極的にならなければ、必ず人が見える様になります。
そうすると、裏切られても全く気にならない場合もありますし、裏切りそうな人(信用できない人)も見極められる様になります。

大袈裟ですが、人生は修行で死ぬまで勉強です。
前進あるのみ！頑張って下さい☆。

お礼

アドバイスありがとうございます。
「信頼しすぎると裏切られたときに大怪我する」という考えに束縛されて消極的になりすぎてたかもしれません。
少しずつでも打たれ強くなれるように自分を変えていきたいです。

回答No.2

blazin

理由があるんだよ。
貴方が人が怖いのは。裏切られたという事が相当なショック、傷として貴方に残ってしまった。それを貴方なりに改善昇華して、折り合いをつけていかないと。そこを手当てせずに懸命に何かをしようとしても難しいし、現に今無理が出ている。
元々消極的で人間関係が不安であれば、余計にハードルも高くなって辛さも増してしまうからね。自分を責めない。
まずは貴方のそういう感覚を正直に伝えられる場所を作る。
学生であれば学校の相談室でも良い。
あるいは心療内科やカウンセリングでも良い。
そういう貴方にとっての心を吐露できる場所を作るんです。
その中で安心して自分を他者に伝えつつ、整理を試みていく。
そして客観的な意見を参考に今の自分を立て直していく。
時間は掛かっても出来るからね。前向きなプロセスとして貴方自身が自分自身と向かい合って解決に動いていくのも大切ですよ☆

お礼

アドバイスありがとうございます。
いままでは弱い自分を見せるのが嫌で、他人に相談する事を避けていましたがこれからは客観的な意見も参考にしてみたいと思います。