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今はどうしたらいい?
今はどうしたらいい? 突発的なタイトルで申し訳ないです。 宜しくお願いします。 私:高校生女。 地方の寮の学校に通っています、学校の休みの関係で、今は地元の実家にいます家にいるからこそ、学校に戻るまでに今回、自分の感情のことで相談させて頂きます。 普段は至って普通に過ごせてはいるものの…… 時に襲われる感情の気性の変化に苦しんではまた元に戻る……そんな繰り返しです ↓↓↓ ・とにかく浮き沈みが激しくて物事の捉え方、感情の変化、気分、の変動がころころ変わるので その時その時で ・自分が大嫌いになって、鏡で自分の顔を見るたびに自分を壊したくなる ・人に冷たくしたり人を傷つけたりも平気でしてしまったり自分の感覚に正直になりすぎて、言わなくて良いようなこと、相手の短所、相手の言葉にいちいち鋭く指摘してしまったり それでも後から後悔して…何であんなことを言ってしまったんだろう…それが相手の短所であっても、認めて付き合ってきて今の関係があるのに…… しかし、沈みが激しい時にはそんな思いは一切出ずに、ただただ自分の感覚だけに敏感に正直に 相手のことを思いやれずに 言ってしまう 沈むたびに いつもいつも苦しくて どうしたらいいのか分からなくて それでも 人も…これからの自分も大事にしたい って思っていても 相手が自分にしてきたこと 当時の自分がこんなだったという 過去のことが思い出されるだけで また傷つけようとしたり…あるいは傷つけていたり… 消えたくなったり 何かをぶち壊しに駆られたり こんな今になった時にはどうしたら良いのか分からないまま時間は過ぎて 時間が過ぎるまでがもう本当に苦しいです 結局 いつもいつも 感情が元に戻って 冷静になれれば終わり。 しばらくすればまた 沈みに入った瞬間、溢れ出す思いに飲み込まれて そのたびにまた傷つけたくて壊したくなって と始まって。 こんな繰り返し耐えきれないです。 せめて 少しでも考えが和らいだりして ちょっとだけだろうと楽になりたいです。 今も辛いです ここまで読んで下さり有難うございます。
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浮き沈みという部分を悪く捉えない。 まず、そういう不安定な自分がいるんだと。 それを認めてあげる。受け止めてあげる。評価をしない。 浮いている時は奢らない。 沈んでる時は溺れない。そのバランスを今後貴方自身が取って行く。 それが自分操縦術。貴方の感情の機微は貴方にしか分からない。 だからこそ自分に正直になる部分も大切。 貴方自身がこうやって書き込みをしている位だからね、自覚はあるんだよ。その自覚を置き去りにしない。自分のバランスが取れなくなってきている時こそ、それに自分自身で気づいてあげる。 落ち込むだけ落ち込ませたら、それこそ登ってくるのが大変。 その前に手を打つ。 過去は過去。消える事は無い。でも今は今。悪影響だけじゃないんです。 過去や失敗から学べる事もある。過去があるから今がある。 そうやって学べるのが人間なんだよ。貴方も辛い部分にだけフォーカスしない。今が大切なんだからね。 そういう感情の波とも上手く付き合っていく。 波乗りを覚えていく。今はそのプロセスなんだよ。 荒波の中でもサーフィンが出来る人っているでしょ? それはやっぱり慣れなんだよ。そして波をよく知る。理解する。 そこから学んで上手く対応できていく。 貴方もそうやって少しずつ自分の感情の波と付き合っていけるんです。 急に全てを上手くやろうとしない。少しずつ。でも怠らない。学ぶことを忘れない。感情の波だけにさらわれない。貴方は出来ますよ☆
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こんばんは。 50歳の主婦で男の子2人の母です。 下は、高校1年です。 あなたは、何故生まれ、何故生きていますか? あなたは、このままどんどん大人に向かって成長しています。 その心の葛藤は、答えが無いところにありませんか? 息子にも読ませましたが「14歳からの哲学」という本を」お勧めします。 私自身、14才のときに思い悩み答えは、自分で探せましたが、偶然この本と出会い、答えが全て書かれているので驚愕しました。 48歳の時に読んだのですが、早く14才の頃に出会いたかった^^ 今お休みなら、読めますよね。
お礼
回答有難うございます。 今の私には …まだ生きている意味すら… じゃあ何で こんなに悩まなきゃいけないのかすら分かりません。 消えたいと思う時こそ、どうして今ままで生きてきたのか そして生まれてきた意義さえも分かりません。 それでも、ここに書き込ませて頂いたのは、どんなに沈んで沈んで答えすら出せないままに消えたいくらい辛くなった時にでも 心のどこかでは生きたいから答えを出して導いてほしいと思っていました。 高校に入っても、実際.哲学というものにはあまり触れたことがなく……、 14才からでも哲学に触れられるとしたら、 そこまで感動なされたのなら 私自身、一度本を手にとって 少しからでも哲学を感じていきたいです。 良い本を紹介させて頂きました!
お礼
回答有難うございます。 ただ沈むだけ沈むのではなく、その時の自分を見てあげることも充分大切ですし、気持ちの浮き沈みが激しくなった時にこそ学べることがあるのなら、荒波にでも立ち向かっていこうと思えました! 勇気づけられました、不安定な時だからこそ、一つ一つの言動にも敏感かつ、その言葉にも励まされ… これから自分自身の過ごしていく時間の中で、今よりもどれだけ変われるか 生きていきます。