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マルチエフェクターとアンプのゲイン調節について
こんばんわ。 僕はマルチエフェクターを買ったのですが、 ずっとある事に悩まされてきました。 それは、「ゲイン調整」です。 実際、僕はマルチのゲインとアンプのそれを上手く調整して音作りにはげんでいるのですが、 必ずハウリングを起こしてしまいます。 さて、そこで質問です。 マルチのゲインとアンプのそれは、どちらを基準にすればいいのでしょうか? 音作りとは、アンプをクリーンにしてマルチでゲインを上げてするものですか? それともアンプのゲインをあくまで基準として、マルチはエフェクトだけかければいいのでしょうか? バランスよい音作りをしていきたいです。 ご解答お願い致します。
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- hotikisuss
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回答No.1
エフェクターで音作りをしているのですから、基本的にギターアンプでは歪ませる必要はないでしょう。もしアンプでゲインをあげて歪ませると、エフェクターで作った音がさらに変化してしまいます。またハウリングもおこりやすくなるでしょう。 もちろん音作りは百人十色ですから、どのセッティングが「正しい」というものはありませんが、エフェクターでゲインを上げ、アンプでもゲインをあげると音のコントロールが難しくなります。 まずはエフェクターでゲインをあげて歪ませ、アンプはクリーンで音を作り、それから試行錯誤で調整、という方法が良いと思います。 そして自分なりの音が出せるよう、頑張ってください!
お礼
まずはご解答、ありがとうございます。 なるほど、やはりクリーンな状態で作るのですね。 謎が解決しました。 とても役に立ちました。 本当にありがとうございました。