写真を取られていても「違反」なければ「呼び出し連絡」なんて無いですよ。
「違反」があったのなら「連絡」があります。
しかし、そうだったとしてもビクビクする必要はありません。
堂々と出てやりましょう。
「逃げただろ?」「何で逃げたんだ!」とか言ってくるかもしれませんが、「逃げたつもりは無い!」「気がつかなかった」と言い張りましょう。
「怖くて逃げました」とか「関わりたくないから逃げた」などと言っちゃダメです。
「怖くて」やら「関わりたくない」なんて言うと「飲酒でもしていたのか?」となり余計面倒な事になります。
「関わりたくなくて逃げた」のが事実だったとしても、そんな事を「馬鹿正直」に言う事はありません。
「気がつかなかった!」「しらん!」と「嘘」でいいですから言い張りましょう。
(こんな時に「嘘」ってのは言うもんなんです)
そもそも「違反」があったのなら、それ相応の対応=此方が分かるように呼びかける、白バイで追う、「止まれ」の旗もって前方に立つ等々しなければならないのが「警官」の義務です。
その「義務」をやらないで「違反の事実」があったなんて後から言えないのが「交通違反」です。
「静止」を振り切ったワケじゃないですよね?
「気がつかなかった」って言われたら、警察側も「そんなはずはない!」とは言えません。
「私が気が付いていたと言うなら、具体的な証明をしてください」と言われたら「証明」なんか出来ませんから。。。
質問者さんが「逃げきった」って事は「逃げきらせた」ワケです。
「逃げられない程」に徹底的に追跡したワケじゃないですよね?
だとすると「違反」とかの事ではなく「単なる職質」程度だったと考えられます。
もし、何か「ある」んなら、ナンバーから「その日」のうちに連絡してくるはずです。
2日も3日も経ってなんてことはありません。
逆に言うなら「2~3日経って」何もなければ「その後」も何ともないでしょう。
そして、何か言って来たとしても「堂々と対峙」しましょう。
何か言って来た時に「どういう事なのか?」を事細かに説明させましょう。
付きつけられた「証明出来る事実」に対しては「素直」に認めましょう。
しかし「逃げただろ?」なんて「証明出来ない事実」に対しては「自分が不利」になるだけの「事実」なので「知らん!分からん!覚えとらん!」と堂々としましょう。
連絡があったとして、一番やっちゃいけないのは「いい加減な嘘」を言う事です。
相手が「証明出来る事実」に対して、それを「言い逃れよう」と「いい加減な嘘」これが一番まずいです。
「逃げる意思を持って、逃げた」なんてのは「証明出来ない事実」です
これには「嘘八百」並びたてても問題ないです。
ってか「嘘八百」並べたてましょう、これは「自己弁護」です。