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今後の食事
我が家では2匹猫がいます。どちらもオスです。 うちの1匹が下部尿路疾患になってしまいました。 4泊5日の入院生活を終え、退院いたしました。今週の金曜日にまた病院へいくことになっています。今は、病院側から頂いた試食用の予防のドライフードを食べさせています。病気になるまで、ドライフード、ご飯と缶詰や魚を混ぜたものを食べさせていたんです。 もう一匹は、今年で11年目ぐらいになる子です。この子はドライフードは一切食べず、もう一匹がくるまで魚を食べさせていました。今は、缶詰もちょっとやっています。我が家は田舎にあるので、たまにねずみや鳥をとってきたりもします。でも、健康でぴんぴんしています。 猫が下部尿路疾患などになることが初めての経験なので、今後食事をどうしたらよいのかと不安で仕方がありません。 病院側から買った予防のドライフード以外に、魚とかをやったりしてはだめなのでしょうか?ドライフードばかりでは、少しかわいそうに思えてなりません。 いろいろ調べてみましたが、ドライフードを中心にした予防策ばかりで。 回答、お願いいたします(__)。
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- happy_1
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猫ちゃん心配ですね。 うちのオス猫も、5・6年前ですが下部尿路疾患になり 病院に行くのが遅く、急性腎不全になり死にかけましたが、今はとても元気にしています。 先生いわく、病院食を食べさせないといけないと言われましたが 結構高いので、最初のうちしか食べさせていません。 現在は「猫下部尿路疾患対応」と書かれた、市販の安い物から高い物までのを食べさせていますが、何も問題がありません。 ドライフードより缶詰のほうが水分を多く摂取でき、下部尿路疾患にはいいといわれていますが やはり予算の関係で、ほとんどドライフードです。 魚を与えるというのは、塩分やカルシウム量が気になりますので 猫ちゃんの健康のためには、できれば食べさせないほうがいいと思いますよ。 ねずみや鳥を食べるのなら、感染症など大丈夫なんでしょうか。 因みに猫は本来は肉食らしいので、魚より鶏肉とかが好きらしいです。 気を付けていることは、水を飲ませやすい環境にして沢山飲ませて、ストルバイトを排出させることで お水は市販の水はカルシウムなど入っていてかえっていけないみたいなので、水道水がいいそうです。 あとは運動もさせてあげる、特に飛び上がり運動はいいみたいです。 冷えも原因のひとつなので、気を付けてはいます。 猫ちゃんが長生きされるようお祈りいたします。
- chiyokota
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お魚に塩分は含まれていませんでしたか。 塩分も下部尿路疾患の原因になるので、人間用のカニカマ、煮干し、鰹節、ちくわなども与えない方がいいらしいです。 また、猫は本来総合栄養食のドライフードと水だけで健康に暮らしていけると聞いています。 飼い主さんは「同じものばかりでかわいそう」と思うかもしれませんが、病気が悪化して苦しむのは猫ちゃんなので、心を鬼にして療養食だけを与えた方がいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます(__)。 よく思い出してみれば、与えた魚にも塩分が含まれていたと思います(汗)。 今後とも、気をつけたいと思います。 ありがとうございました(__)。
お礼
遅くなりました。 回答ありがとうございます(__)。 金曜日に病院に行ってきました。ドライフードを買ったんですが、4千円でした。高いですね(泣)。 今後の参考にさせていただきます。