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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Excel 入力規則のリストをカウントアップさせて上から順に選択回数の多いものを表示させる)
Excel入力規則を使って選択回数の多い項目を表示する方法
このQ&Aのポイント
- Excel2002を使用しており、Sheet1とSheet2のシートを使用しています。Sheet1では氏名と項目を入れており、Sheet2ではSheet1の名前定義をドロップダウンリストにしています。Sheet2でドロップダウンリストから項目を選択すると、Sheet1の該当項目のカウントが増え、降順で並べ替えた後はドロップダウンリストの表示順も変わります。
- Excel2002を使用しています。Sheet1には氏名と項目があり、Sheet2ではSheet1の名前定義をドロップダウンリストにしています。Sheet2で選択した項目はSheet1の該当項目のカウントが増加し、降順で並べ替えた後はドロップダウンリストの表示順も変化します。
- Excel2002を使用しています。Sheet1には氏名と項目があり、Sheet2ではSheet1の名前定義をドロップダウンリストとして使用しています。Sheet2で選択した項目はSheet1の該当項目のカウントが増え、降順で並べ替えた後はドロップダウンリストの表示順も変わります。
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質問者が選んだベストアンサー
選択回数順に並び替えたリストを作成し、そのリストをドロップダウンリストに使用します。 以下にそのやり方の例を記します。 Sheet1 のB列2行目以下に氏名、Sheet2のA列でドロップダウンリストを使用 と、仮定します。 Sheet1のC2セルに以下の式を入れてオートフィルします。 =COUNTIF(Sheet2!A:A,Sheet1!B2)-ROW()/100 後ろの「-ROW()/100」は、登場回数が同じ氏名があった場合、上に入力されている氏名を優先する為の小細工です。 Sheet1のA2セルに↓を入れてオートフィル。これがドロップダウンリストの登場順になります。 =RANK(C2,C:C) 次に、Sheet2にドロップダウンリスト用のリストを作成します。 今回の例では、C2:D5にリストを作成しました。 C2:C5に1~4と順位を入れ、D2に↓を入れオートフィル =VLOOKUP(C2,Sheet1!$A$2:$B$5,2,FALSE) 最後に、Sheet2のA列の入力規則で、入力値の種類を「リスト」、元の値を「=$D$2:$D$5」にすると出来上がり。
お礼
早速のご回答、誠に有難うございました。 完璧に理想通りの内容が出来ました。 大変分かり易くお教え頂き本当に有難うございました。