年をとってからも自信を持って恋愛していたいのに・・・

質問

バツイチ３０代後半の女です。
自分で言うのも変なのですが、彼はこんな年になる私を綺麗だとか可愛いと日頃からよく言ってくれます。恋愛中は結構みんなそんなものですよね。
彼とは付き合い始めて８年近くになります。付き合い始めた頃は彼の褒め言葉も心から自信を持って受け止めることができたのですが、この１．２年なんだか自信が全然持てなくなってきてしまいました。
食事やバーなんかでは私達より若いカップルが沢山横に座ったりします。何気に見える彼女たちの肌の張りを見る度にため息が出そうになります。
グラスを持つ手もだんだんしなやかさが欠けてきたように思います。最近ではデートの前に手のパックまでするようになりました。白髪もたまに見つけます。色々苦労してます！！
若い女の子と並んで座る私の顔を見られたくないという思いから、自信なく俯いてしまったり、こんな手をひっこめてしまったりします。
彼が友達とクラブとかで飲んでると聞くと、若い女の肌の張りを見て、私と比べて嫌になったりしないだろうか？とか、見もしない若い女の子の輝きに嫉妬してしまって不安になる私がいます。
昔はそんなことなかったのに・・・
年はこれからも増えていくだけです。もっと自信を持って彼とも向き合っていきたいのに、時折すごく年をとることに不安になります。
彼がひとつ年下ということもあるんでしょうか？
こんなにくよくよしているほうが老けこんでしまうと思うのですが、なんだかいじいじくよくよモードです。
うまく吹っ切る方法、自信をつけるにはどうしたらいいのでしょうか？

回答No.3

noname#3105 · ベストアンサー

こんにちは＾＾
私は３０代半ばですが、同じような悩みわかります。
３０になる前に１０歳年下の子と付き合っていましたが、
その彼がどんなに私を好きだと言っても、
若い女の子が彼に告白したら私が勝つものは何もないと
思い込んだこともありました。

女はある程度の年齢になると、若さに嫉妬するものなのかもしれません。
でも今は、＃１の方や＃２の方同様、中身で勝負だと思っています。
見た目のお手入れにもとりあえず（？）気を遣っていますが、
時間があれば本を読んだり勉強をしたりしています。
それだけでも、自信がついたような気がします。
実は１５年付き合っている男の親友がいるのですが、
（セックスを抜きにしたお付き合いです）
年に１，２回会って食事をするたびに
「年をとるたびにいい女になっていくね。」と言ってくれます。
（ごめんなさい・・・自慢で言ってるんじゃないですよ。）
そう言ってくれる男性がいるから、
呆れられないように自分の内面も磨こうって思います。

scsrmdさん、とてもかわいらしくて素敵な方だと思いました。
彼のために綺麗でいたいと思っていらっしゃる。
その気持ちがあれば、十分若さに勝てます。
彼もscsrmdさんのそんな健気さが好きなのではないでしょうか？
お互い、４０代になっても５０代になっても
「いい女」でいたいですね（＾－＾）

お礼

どうも有難うございます。
何だかもうくよくよしないで済みそうです。
私も日頃から、外見だけでなく、本もたくさん読みますし、色んな情報にも敏感でいようと思っています。性格的に可愛いのが１番だと思うので、その努力もしているつもりです。
ただ肌や白髪など・・・
でももう悩むの止めます。
こんな私を好きだと言ってくれる彼のために努力はしますが落ち込むのは止めます。
私の手だいぶ痛んできちゃった～なんて彼の前で堂々と笑って言ったんです。
そしたら「俺のこと優しくしてくれる大事な手、大好きな手」と言ってくれました。
（私もごめんなさい、のろけてますね。）
本当にお互い今より素敵な４０代５０代を目指しましょう！

回答No.2

noname#3402

３０代前半女です。結婚していますが、いつも自分がきれいかどうかはきになります。とは言っても年にはやはり勝てませぬ・・。若くてきれいなのは当たり前なのです！年をとってもきれいでいることが大事だと思い、日々心を豊かにすることと身だしなみに気をつけています。（それでも今は自分がくしゃくしゃのおばあちゃんになるのは考えたくないですが）

外見に拘るのではなくて、やっぱり本当の美しさとかきれいさって中からだと思うんですが・・。私はアトピーもちで（外からは分からない程度）手あれが大変ひどくて、手は５０代のおばちゃんよりガサガサですけど、これは気になりません。これが「私」だから。

自分を受け入れることで少し楽になるかな。でも、偉いです。彼の為（自分のためでもあるかな？）の努力をそれだけしているんですから！十分に思えますが。

お礼

どうも有難うございます。
これが「私」だから・・・素敵な方ですね。
普段から身だしなみを整えて綺麗になるように努力するのと、老いていく自分にくよくよするのとでは、全然違うと気づきました。分かっていたはずなのに、時々こういうモードの波が来るみたいで＾＾；
これからも落ちこみそうになったら、pawkoさんのアドバイス思い出しますね。

回答No.1

hmori

人生とは、孤独とどう付き合うか・・・
なんです。
どうやっても埋められない寂しさを埋めようと足掻く・・・
その足掻きこそに意味があるのだけれど、
それは、恋愛や結婚で埋まるものでもないのです。
それでも誰かと一緒にいたいと願う・・・
自分が必要とされていると確認したい・・・

人生のパートナーは”異性”という範疇を超えなければ
勤まりません。
あなたが言うような心配が現実なら、
世の中の男は全部、奥さん以外の若い人のところに行くことになります。（笑）

人として尊敬しあえる関係性・・・
そこに揺らぎのない自信があれば、
たとえ皺の数が多かろうが、
肌がたるんでこようが、
何も心配はいらないはずです。

”男と女”としての関係性だけで量るから、
そういうことを考えてしまうのでしょう。

お礼

有難うございます。人生の中で誰と一緒に居たいか、と考えるとやはり今は彼ですね。でもお互いにまだまだ男と女の部分が強く、その部分に自信が無くなってきつつあるんです。お互いの人間性などはもう８年も一緒にいますから、理解し信頼していると思います。
私のひとりで勝手に不安になってるだけなので、彼が聞いたらびっくりするかも知れないんですけどね。
これから先、彼との関係に揺らぎのない自信が持てるといいなあと思います。そうしたら、本当に皺もたるみも怖くないかも知れないですね（笑）