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公的年金の買い支えが今年度で終わるって本当ですか?

現在日経平均8000円を割って、どかんと下がるかと思うと決まって現れて機械的に株価指数を買い支える「公的年金」(信託銀行)。 ところが年度が変わると、年金支払いのために基金の取り崩しが始まり、今度は一転して信託銀行が売り主体に回るということを言っているエコノミストがいます。 本当だとしたら4月以降日経はエライことになると思うのですが、本当なのでしょうか?

みんなの回答

  • Vieillot
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回答No.2

発言は先の回答で正解です。 ただGPIFの運用方式は全うなものですので 評論家は扇情的な記事を書くのがある意味商売ですが その論調に乗って「だから素人に任せられん」と考えるのも 危険かと。ご承知の上でのお考えでしたら申し訳ありませんが 僭越ながら以下ご参考までに http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E9%87%91%E7%A9%8D%E7%AB%8B%E9%87%91%E7%AE%A1%E7%90%86%E9%81%8B%E7%94%A8%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%A1%8C%E6%94%BF%E6%B3%95%E4%BA%BA (長くて参考URLに入りませんでした。すいません) あと、GPIFのホームページで運用実績を確認するのも良いかもしれません

回答No.1

信頼できる情報のようです。参考URLを見てください。

参考URL:
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=128456&dt=2008-12-10
nuhheho
質問者

お礼

有難うございます。 思いっきり当事者がこんなにはっきり明言していたとは!! しかし、国民の金で1万円近辺から機械的にバカ買いしといて 四月から売りに回ったら、ますます年金の運用益は毀損するじゃないですか?何を考えてるんですかね??

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