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泣かせるような本があったら教えて下さい。
フィクション・ノンフィクションでも構いません。 読み物関係でお願いします。 泣かせてくれる様な読み物といえば・・・と考えていたら思いつかなかったのです。 サイトで公開しているものでもいいです。 活字関係という事で小説、詩、コラム、エッセイ等です。
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#8です。もう一つありました 「アンネの日記」です。アンネ・フランク作。 日記は、厳しい状況の中、思春期の女の子、と言う感じで 感受性豊かで、ときどき面白く読めたのですが、 最後に、日記が終わる、ということは、アンネは・・・ とにかく、戦争の悲惨さが伝わってきて、涙ぼろぼろでした!! 今、思ったのですが、私が泣けるのは、ラストに共通性があるな、と発見しました。 とにかく、悲しいです。 あと、詩では「きみ死にたまふことなかれ」という 戦争に行く弟をよんだ詩があったと思うのですが・・・ 作者は誰だったかな・・・戦争はいやです・・悲しい詩です。
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- kenichi8
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マイケル・J・フォックスの自伝 「ラッキーマン」なんてどうでしょう?
お礼
有名人の自伝ですね、読んでみます。 有り難うございます。
- kinchano
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最近読んだ中で一番泣いたのはジョン・アーヴィングの「未亡人の一年」ですね。アーヴィングの小説ですので、相変わらず長いし、話の中身も老人の恋愛物なので、結構退屈なのですが、最後の1行で涙が止まらなくなってしまいました。 あまり書くとネタバラシになってしまいますが、「最後の1行での大逆転」というインパクトでは、この本の右に出るものはないと思います。もし興味を持たれて、読む際にでも、最後の1行は絶対に見ないように、、。
お礼
「未亡人の一年」は知りませんが、探してみます。 それほどいいお話だったのでしょうね。 ありがとうございます。
私の涙腺直撃読み物は 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス著 です。 ラストで涙がダ~っと出てきます。 う~ん、他にもあったと思うんですが、今出てこない・・・ また思い出したら出てきます~
お礼
ダニエル・キイス著の本は読んだ事はありますが、その本はまだ読んでいません。 購入してきたので今読んでます。 ありがとうござます。他に何か思い出したら又書き込んで下さいね。
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お礼
ノンフィクションはやはり生々しいですが、もう一度読みたいと思うので探してみます。 有り難うございました。