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泣かせるような本があったら教えて下さい。

フィクション・ノンフィクションでも構いません。 読み物関係でお願いします。 泣かせてくれる様な読み物といえば・・・と考えていたら思いつかなかったのです。 サイトで公開しているものでもいいです。 活字関係という事で小説、詩、コラム、エッセイ等です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

#8です。もう一つありました 「アンネの日記」です。アンネ・フランク作。     日記は、厳しい状況の中、思春期の女の子、と言う感じで     感受性豊かで、ときどき面白く読めたのですが、     最後に、日記が終わる、ということは、アンネは・・・     とにかく、戦争の悲惨さが伝わってきて、涙ぼろぼろでした!! 今、思ったのですが、私が泣けるのは、ラストに共通性があるな、と発見しました。 とにかく、悲しいです。 あと、詩では「きみ死にたまふことなかれ」という 戦争に行く弟をよんだ詩があったと思うのですが・・・ 作者は誰だったかな・・・戦争はいやです・・悲しい詩です。

rimara
質問者

お礼

ノンフィクションはやはり生々しいですが、もう一度読みたいと思うので探してみます。 有り難うございました。

その他の回答 (13)

  • kenichi8
  • ベストアンサー率13% (27/197)
回答No.3

マイケル・J・フォックスの自伝 「ラッキーマン」なんてどうでしょう?

rimara
質問者

お礼

有名人の自伝ですね、読んでみます。 有り難うございます。

  • kinchano
  • ベストアンサー率40% (30/75)
回答No.2

最近読んだ中で一番泣いたのはジョン・アーヴィングの「未亡人の一年」ですね。アーヴィングの小説ですので、相変わらず長いし、話の中身も老人の恋愛物なので、結構退屈なのですが、最後の1行で涙が止まらなくなってしまいました。 あまり書くとネタバラシになってしまいますが、「最後の1行での大逆転」というインパクトでは、この本の右に出るものはないと思います。もし興味を持たれて、読む際にでも、最後の1行は絶対に見ないように、、。

rimara
質問者

お礼

「未亡人の一年」は知りませんが、探してみます。 それほどいいお話だったのでしょうね。 ありがとうございます。

noname#4473
noname#4473
回答No.1

私の涙腺直撃読み物は 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス著 です。 ラストで涙がダ~っと出てきます。 う~ん、他にもあったと思うんですが、今出てこない・・・ また思い出したら出てきます~

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4151101012/249-0514190-5069126
rimara
質問者

お礼

ダニエル・キイス著の本は読んだ事はありますが、その本はまだ読んでいません。 購入してきたので今読んでます。 ありがとうござます。他に何か思い出したら又書き込んで下さいね。

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