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そんなに通行人は人のことって気にしないもんでしょうか
街中の交通通行人について疑問です。 ○車が歩行者がやたら多い歩道を横断して本道路に出るようなとき、なかなか通れないと気の毒なので、私などはいつも待つようにするのだけれども、他の歩行者はそこで車が何時間渡れなかろうがわれ知ったことかと言う雰囲気で歩行し続ける。 ○右左折なども、原則的には車が待つのだが、ちょっとでも気を効かそうとして急ぎ足になったりしない。 ○駅で、電車が到着し下車客がその電車を逃すと20分以上待つような場合でも、駆け乗ろうとする人に道を譲ったりしない。私などは、そういう人に走行路をあけておくようにするのだが他の人は一考だにしないようだ。 こういう例がどうも気になっているのですが、私のほうがおかしいでしょうか?
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おっしゃるとおりです。 私も、そのように思っており、人に言ったことがあります。 しかし、ものごとはなんでも、反対の見方をする人がいるものなのです。 自動車の免許をとろうとしたこともない、車のことを考えたことのない人にとっては、自動車はいくらまたせても、自動車の方が早いし、らくなのではないか。歩いている自分たちの方が、大変なのだ、特に雨の日など、歩いている人の方が、気の毒ではないかという、考えです。 また、発信しようとしている自動車の前を横切る自転車は、まるで自殺しようとしている人ですが、老人に言わせると、一旦自転車を止めて降りるのは、大変なので、自動車が発進する前に飛び込んで横切るのだとか。 交差点で、自動車が左右にわたるとき。 高齢の歩行者からみると、自分は信号が青だから渡っているのに、自動車が来るのは、おかしいし、怖い・・・・というのです。 自動車を運転したことのない人には、わからないのです。 駅で、飛び乗ろうとする人に、階段をゆずらない・・・。 これも、気の毒に見えますが、乗る人は余裕をもって来るべきで、飛び乗る行為そのものが迷惑だという考え方もあります。 どちらも、一方からみると、自分が常識的で、相手が折れるべきだと思うでしょうが、予測できることはお互いに余裕をみなければ事故となります。 登山のように、降りる人が登りの人に道を譲るとか、知らない人にも、「こんにちは」のあいさつをするとか、ゴミは必ず持ち帰るとか、はっきりとしていると、わかりやすいのですが、日常生活は、体の不自由な人、自動車のことはわからない人、忙しい人やこどもなど、さまざまです。
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- okg00
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「おかしい」の定義を教えてください。 「多数派ではない」という意味でしたらそうかもしれません。 「正しくない」という意味でしたらそうではないと思います。ただし私の個人的意見ですけど。ただ、「必ずそうしなければならない」という物ではもちろんないと思います。 ところで、「街中の交通通行人」とやらの事情は勘案しないのでしょうか?何かの事情で急いでいたとしても、車が出そうになっていると待たないといけないのでしょうか? ご自身が正義だと考えている事を主張なさるのは自由なんですが、他人に強いるのはどうかと思います。しないとは思いますが。 ところで、個人的には >駆け乗ろうとする人に道を譲ったりしない もっと早く出ない人の責任。 >急ぎ足になったりしない。 歩行者優先がもちろん原則です。急ぎ足になると転倒するリスクは増えますが?いずれ信号は変わりますし、車に乗る事自体が贅沢なのですから、それぐらいは待たせて当然。 >なかなか通れないと気の毒なので、 待たせて当然。 と思います。議論目的でないのでしたら、反対をなさらないでください。
お礼
人がその法的規制を受けるときは、譲歩して当然だと言う感覚ですね。「法」ってなんですかね。それほど気遣いよりも上に来るものなのでしょうか。そういう疑念が晴れませんけどね。独り言ですので議論と取らないようにしてください。
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お礼
歩行者と運転者と両方やる人はいますが、歩行者しかやらない人はいますからね。たしかに理解度は限度があると思います。しかし、自己本位を貫くのか、多少は相手が便利そうなことを譲歩してやるのか、そういう選択があります。そこをどう考えるのか?その選択によって果たして人の「器」が推し量れるのか。疑問が尽きないところです。 かつていきなり前を渡ろうとする自転車いましたね。たしかに止まるのは面倒ですが、駐車場から車道にほとんどでかかっているところを前横切りますからね、そんなに車が憎いのかといいたくなります。20分待たなければ次が来ない駅では多少の駆け込みを援助する吐息になりますが、3分のところでは阻止したいと思います。 つかれました。こういう気遣いは。日常生活は本当に錯綜しています。