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『銀魂』攘夷戦争時代についての質問
『銀魂』について質問です。 (1) 攘夷戦争時代の白夜叉銀さんは、右手に木刀、左手に真剣を持って 戦っていたというのは本当ですか? (2) そもそも、なぜ攘夷戦争に銀さんや桂、高杉は参加したのでしょうか?松陽先生になにか言われたのでしょうか?
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- ninnikchan
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回答No.2
(1)空知さんが描かれていた絵にそういった銀さんの絵が描かれていたことはありました。 でも、普通に考えるとちょっと変だし、闘っているシーンでは木刀は持っていなかったように思います。 アニメもそうですし。 (2)銀さんが松陽先生のことを話していたシーンは今まで一度もなかったと思います。でも、桂さんや高杉が話していたシーンは紅桜篇などでありましたよ。松陽先生に関してはまだ詳しくされていないのですが、二人の話から推測するに、松陽先生に何か言われて、というより、彼の教えを受けて、正しい日本の在り方を守ろうとした、ということだと思います。 高杉の言い方からして、松陽先生は殺されたかのような感じもしますし。 まだよく分からないですが。
noname#105334
回答No.1
コミックスだけ読んでいるファンですが、攘夷戦争時代のことはまだあまり触れられていません。 なので想像するしかないです。 (1) 攘夷戦争時代のカットはたまにありますが、たまたま右手に木刀左手に真剣を持っていただけかもしれません。 (2) 銀さんは松陽先生に対して何かあるような描写がありましたが・・・ 松陽先生の死?をきっかけに攘夷戦争に参加したように思えます。
質問者
お礼
詳しくは良く分からないのですね。 今後の展開が楽しみです。 回答ありがとうございした。
お礼
考えてみると変ですね。 しかし、この間アニメを見たら、鳳仙と戦っていた銀さんは両手で木刀と真剣を使い分けていました。 松陽先生については詳しい回答ありがとうございました。 ですが、松陽先生はもう故人だと私は思います。恐らく、国に処刑かなにかされてしまったのでしょう… 高杉は「先生を奪ったこの国を」と言っていましたし。 お礼なのに自分の意見ばかり書いてしまい、申し訳ありません。 回答ありがとうございました。