食べることへの恐怖感
拒食症ではないのですが、食べることへの異様な恐怖が心の奥底にあります。私は20代後半です。
恐怖感ということを具体的に説明すると、嘔吐することが怖くて、おなかがいっぱいになることと、吐き気の感覚が似ていて、嘔吐が恐怖である自分にとっては、満腹は恐怖なのです。
満腹になって苦しくなったときは、吐くのではないかと、パニック状態を起こして、過換気を起こして、救急車を呼んでくれというくらい苦しくなってしまいます。
精神安定剤は好きではないので、よっぽどというときには使いますが、普段常用していません。
みんなで外食することも苦手です。満腹が怖いから、外でも残さなくちゃいけないことへの、食事を楽しんでいる周りの人に対する申し訳なさと、満腹になったらどうしようという不安で、外食が楽しめません。
嘔吐の恐怖を克服しない限りは、食事は楽しくならないのでしょうか?日常の、食事自体を楽しむことができません。食べることはからだを動かし、健康に保つ基本だと思っていても、食べることが心の奥底で何かひっかかってしまっていることが、つらくて苦しいです。からだのためにって思って理性で思い込ませて、食べることに向かっていっても、からだのほうは受け入れてくれなくて、恐怖感がなくなるわけではないのです。
お礼
回答ありがとうございます。ドンドンと揺れ、動かずにいられなくて。総合病院を検討してみます。