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シップ
冷たいシップと温感シップの使い道の違いを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
冷“感”、温 “感”、とつくことからも分かるように、 冷やす、温める効果は一切ありません。 抗炎症成分(例えばインドメタシンなど)で炎症抑えるものです。 基本的にどんな場合でも、冷感シップで十分です。 温感シップは余計な成分が入っており、かぶれ易いかもしれません。 それよりも大事なのは、市販薬か処方薬かの違いです。 処方薬の方が圧倒的に効果が高いです。
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- ppp4649
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回答No.1
それぞれは、そう感じる成分が入っているだけで実際に「冷やす」「温める」能力は低いです。 それでも炎症等で腫れてる状態の時などは、冷やすのが原則なので冷シップが良いですが、それ以外はあまり深く考えずに「気持ちの良い」方を使えば良いと思います。
質問者
お礼
感じるだけなんですか~、知りませんでした。 つまりはどちらでもいいとゆうことですね(^^;) ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 今まで通り冷感を使います。 市販薬ですが…。