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1958年製作、「大怪獣バラン」の中で、、、

以前「ゴジラ」の中で戦車について友人と意見が分かれ質問させて頂いた者ですが、またまたあるシーンについて意見が分かれてしまった為、どちらが正しいのかを皆様方にお伺いしたいと思い質問した次第です。バランが岩谷村の湖から出現し、迎え撃つ自衛隊とのシーンで、東宝オリジナルの兵器車両であるポンポン砲が窪みに落ち込んだ次の瞬間、自衛隊員がヒョコっと上半身を出す場面が有りますが、私が「あそこはタイミングよく人形が飛び出したおかげで、実に良いカットになったよね。」と言ったところ、怪獣オタクの友人が「ま~た訳のわからんことをほざきおって、あれは、どこをどう見たって合成された人間じゃないか。」と喰ってかかられたのですが、あの自衛隊員は人形と実際の人間のどちらだったのでしょうか? 御存じの方、どうか教えて下さいませ。

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回答No.1

自分の生まれた歳の公開作品ですので、リアルタイムでは見ておりませんが、故あって近年観覧しました。 杉藪の森の中のシーンで、ガクッと窪地に嵌った際、偶然なのか故意なのか分かりかねましたが、人形が飛び出したように見えました。 咄嗟に「人形の下に緩いバネでも付いていてのか?」と、思いましたから。 確か、左斜め上気味からのシーンでしたでしょうか。 合成には見えませんでしたから、逆に「よくぞ」と驚いた程です。 多分「バラン」のそのシーンで間違い無いと思うのですが、近年歳と伴に記憶力が曖昧で。

noname#101787
質問者

お礼

まさにそのシーンのことです。 やはり人形でしたよね~。 「地球防衛軍」でも、蟻地獄に入り込んで沈んで行く戦車から人形の隊員がピョンと飛び出すシーンなども有りましたから、バランにもそのような使われ方をしたのではないかと推測したわけなんです。 ご回答、有り難う御座いました。

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