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1月2日は怪獣の日転じて『SFの日』だった。

みなさん、こんにちは&あけましておめでとうございます。  たまに質問すると似たようなのばかりでスミマセン。表題の通り、昨日はこの世に怪獣初登場の日だったのですが、なんとまあ、いつの間にかSFの日に昇格していたんですね。  そこでアンケートです。皆さんの印象に残るSF作品をご紹介ください。小説、コミック、子供の本、映画、TVドラマ・・・何でも構いません。古今東西も問いません。また、サイエンスフィクションじゃなくても、それ系のものならOKです。広義にとらえてけっこうです。よろしくお願いします。  作品にまつわる想い出があればエピソードも添えていただけると幸いです。  ただし、昨今の安直なタイムスリップものは質問者の憎む(笑)ところですので、お礼がそっけないものになるかもしれません。悪しからず、ご了承を。  で、質問者は・・・    ■短篇ベスト3  『河を渡って木立を抜けて』 クリフォード・D・シマック  『たんぽぽ娘』       ロバート・F・ヤング  『雨の檻』         菅 浩江  レビューは自力確認願います。上2つは安直でないものの見本です。なお、長編はベスト10でも絞り切れませんでした。ムリ。  映画は「2001年」と「ゼロ・グラヴィティ」と「ゴジラ」かな。なんかもう一つお人形さんのがあったような・・・ 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように」  ご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

こんにちは(*ˊᵕˋ*) 『アルマゲドン』は わたしは好きですけどね( *´艸`) あと 最近のマルチバース系はよく観てますが 軽く感じられるかもしれませんね 『スパイダーマン ノーウェイホーム』はラスト泣けました 『ゴジラ』OKでしたら『ゴジラ-1.0』 今度マイナスカラーが上映されるので観にゆきます そして SFで外せないのは 『猿の惑星』 今夏にキングダムが公開です

31192525
質問者

お礼

未来彼方さん、こんにちは。あけましておめでとうございます。  いや~、アルマゲドン、好きっていう方の方が多いんですよ。エアロスミスのせい? 個人的な感想を述べただけで、ディスってはいませんのでね(汗)  マルチバース系は現実にあるかもしれないと思ってる人なので、マルチバースそのものは軽いとは思ってませんよ。  今度のゴジラは一番最初のに雰囲気が似てるそうなので観に行きます。船を追いかけるゴジラ・・・コワ。  猿の惑星の原作のエンディング。脱出した主人公のSOSを受信した宇宙船が「冗談だろ」と取り合わない。。。  ご回答ありがとうございました。

31192525
質問者

補足

三度ものご回答ありがとうございました!

その他の回答 (12)

回答No.13

SFは好きなんでいろいろ見ているはずなんですが、いざとなると意外と困りますね(半端者がバレる的な意味で)。 とりあえず各ジャンルから少しずつ。 ・小説 / 光瀬龍:オーロラの消えぬ間に 短編連作の形式で書かれた作品。 何処までも静かで、乾いて、無情な宇宙の姿と、主人公リトルバラの印象が強烈です。 ・漫画 / 竹宮惠子:地球へ… 初めて自分で買った漫画。これに出会わなかったら今でも漫画は読まなかったと思います。 キースとジョミーの対決、シロエの哄笑、いまでも忘れられません。 ・映画 / タルコフスキー:惑星ソラリス なんだかんだ言って、洋画の中で一番繰り返し見た作品になりました。 でもラストについては、たぶん今でも分かってません。 ・TVドラマ / 虹色定期便 プロジェクト・エデン 教育テレビで放送されていた本当に子供向けの番組。 好みの内容で、しかも色々辛かった時期の放送でとにかくハマりました。 ・アニメ / 機動戦士Vガンダム 個人的に、汲めども尽きぬ内容を持つ、1stガンダム + イデオンに匹敵する作品と思っています。 造り的には良くないですけどね。 ps. シマックって一般に[都市]の一発屋的なイメージですけど、作家としては実はJGバラードみたいな位置づけなんでしょうか? 突き詰めたらきっと奥深いんでしょうね…。

31192525
質問者

お礼

tsukumowan-ogiさん、こんにちは。  まずはPSの回答から(笑)  シマックは一発屋絵ではありませんよ。絶版になってしまってますが、「中継ステーション」「ゴブリン・リザヴェーション(邦題忘れました 汗)など。  テラへ、面白いところにはまりましたねえ。  ソラリスは映画の内容が原作とは大きく異なっています。タルコフスキーとレムが大げんかしたのは有名な話で、小説を読んでから観ると・・・でした。タルコフスキーは「ストーカー」が良いと思います。  光瀬作品は読んでませんでした! ご紹介ありがとうございます。  そして・・・プロジェクト・エデン 全く忘れていましたが、観ています。当時はおもしろいと思っていたと思います。ウルトラセブン(森次晃次)が将軍役で違和感を覚えた(笑)ものです。  とっても共感できるご回答、ありがとうございました。

  • itariii
  • ベストアンサー率25% (207/814)
回答No.12

魔王さん、明けましておめでとうございます! 久し振りの、ご質問ですね~^^ 嬉しいです! 印象に残ったSF作品ですか~。。 映画ですと、私も『2001年宇宙の旅』『AKIRA』(アキラ) などなど。。 実は家で、この2作品を立て続けに観たことがあって、 一緒に観た友人が、 「わけのわからない映画を続けて見てしまった・・・」と 言っていました。(^^;)(^^;) (この2作品の、後半は特に、 それはもう、本当にすごい世界なので。。) あとは『エイリアン2』や『ターミネーター2』、 両方、私の大好きなジェームス・キャメロン監督です。 『ターミネーター2』に至っては、50回以上は観ています。。 昔から、SFかホラー映画しか観る気がしなかった私ですが、 『エイリアン』のほうは、ホラー映画と言えるかもしれませんが、 最近はもはや、ホラー映画くらいしか観ません。。 小説では唯一、ロバート・A・ハインラインが 1956年に発表したSF小説『夏への扉』ですネ。 私の好きな小室哲哉さんが、好きな本と言っていたので、 読みました。 とても複雑でおもしろいですが、 コールドスリープ(タイムトラベル)ものです。。 でもとても不思議でおもしろかったので、 今度また、読んでみようかな!^^

31192525
質問者

お礼

itariiiさん、こんにちは。  スゴイ!   何がスゴイかというと、高評価作品が全部被ってる。もっともエイリアンとターミネーターは2よりも1の方かな、ということくらい。  2001年はVHS(古っ 笑)を持っていて、十数度観ています。AKIRAも数回観ています。どちらも原作をおススメしておきます。・・・50回はスゴイ。  夏への扉は猫がキライじゃなければ激推しの作品ですね。でもね、訳が良くない、  猫の鳴き声 ナーウー をNOWにかけてあるのですが、邦訳ではネコがイーマー(今)と啼きます(笑) とはいえ・・・ 「この世界は徐々により良きものへと成長している、なぜなら、環境に心を砕く人間の精神というものが、この世界をより良きものにしているからだ」  名作です。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3307)
回答No.11

こんばんは。 SFと言えるかどうか微妙ですが。 深海もので「アビス」https://youtu.be/IuAcUjxwIqI 大スペクタクルで映像も綺麗。それでスリル満点。 ジェームズ・キャメロン監督は傑作が多いですね。 宇宙もので「猿の惑星」続も続々も出ましたね。 最後のシーンはショックでしたね。 アメリカコミックの実写版では。 「フラッシュゴードン」https://youtu.be/eAV2g3bSUJk スターウォーズよりコミック的で面白く好きです。 とそのパロディーでセクシーコメディー版。 「フレッシュゴードン」https://youtu.be/9Qkz__vxYKA これを先に見たので、これが本流と思ってました。 でも結構楽しめました。

31192525
質問者

お礼

5mm2さん、こんにちは。  寡聞にして「アビス」は知りませんでした。 「猿の惑星」のラストシーンは忘れられません。 「フレッシュゴードン」はバイブ型宇宙船が笑えましたが、何回も見せられるとねえ。  ご回答ありがとうございました。

回答No.10

ほんと何度もごめんなさい(*´・人・*) 『ターミネーター』が出たから 『プレデター』を出したいです(,,>᎑<,,) 何作かありますが1作目Arnold Schwarzeneggerですょね(* ᐕ)?

31192525
質問者

お礼

未来彼方さん、みたびこんにちは。  プレデターは観ておりませんです。ゴメンナサイ(汗)  ご回答ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.9

SFが「SF」としてジャンルがあったのは、80年代くらいまでですかね。 「君の名は」はSFなんですけど、いまあの作品にSFなんて言葉を使う人はいないですよね。 SFの本来の意味は「サイエンス・フィクション」ですが、今は「スペシャル・ファンタジー」なんじゃないかって気がします。 さてそんな私にとっては、最も印象に残るSF作品のひとつが「機動戦士ガンダム」ですね。子供向けロボットアニメの世界に「戦争とリアル」を持ち込んだエポックメーキングな作品です。「どこの兵器にあんな白や黄色や赤が使われてんだ」というのは、まあ大人になったからいえるものでございまして。当時小学生だった私にはリアル塗装の「リアルタイプガンダム」は「地味でカッコよくない」と感じました。ガンダムがあったからこそボトムズが生まれたといえましょう。 ああそうそう、書きながら思い出しました。 今まで読んだSF作品の中で最も面白かった作品のひとつが、大友克洋さんの「童夢」ですね。 今はああいう「超リアルなSFマンガ」は珍しくないですが、全てのああいう作品を辿れば「童夢」にたどり着くんじゃないかなと思います。オープニングからエンディングまで、完璧な構成の作品だと思います。 「AKIRA」も面白いんだけど、一番面白いのは1巻。そこをピークに、段々つまらなくなります・笑。 「攻殻機動隊」も面白いけど、マンガ(原作)の攻殻機動隊とアニメの攻殻機動隊は実質別物で、原作がそこまで面白いってものでもないです。 ハイ、そんなわけでして私は基本的に「サイバーパンク」が大好きです。「ブレードランナー」的なやつですね。ただ中高生にとっては「ブレードランナー」は退屈な映画ですね。 そんな私を夢中にさせたのが「ターミネーター」です。2ではなく、1です。 未来からやってきた殺人マシーン「ターミネーター」と主人公たちが夜の大都会で戦うなんてもうサイバーバンカーの琴線に触れまくりです。シュワちゃんの人間離れしたマッチョな体型も「これは撃たれても死なないよな」という説得力がありました。低予算B級SF映画というのが逆にいい味を出していたと思います。欠点はただひとつ、ヒロインがオバサンということだけ・笑。 小説はね、高校生くらいの頃、火浦功さんのをよく読んでましたよ。質問者さんには説明不要かと思います。といっても自分で買って読んだものはひとつもなく、全部友達から借りて読みました・笑。 なんか周囲の友達に何人も火浦功ファンがいたんですよ。彼らから借りればだいたいの作品が読めたものでした。

31192525
質問者

お礼

eroeroさん、こんにちは。あけましておめでとうございます。  SF・・・サイエンス・フィクションから某アメリカ映画の影響でスペース・ファンタジーとか呼ばれ、今はスペシャル・ファンファジーなんでしょうね。君の名はは良く出来ていて、原作付きなのかと思いました。  ガンダムはスルーさせてください。ゴメンナサイ(大汗)  大友克洋! 私は「AKIRA」派でした。異能者がヒーローではなくむしろ苦しむ。その視点の変換がおもしろかった。ご指摘の通り、そこを過ぎると・・・  サイバーパンクも懐かしい言葉になりましたね。もはやそこを通り過ぎたのかも。「ニューロマンサー」の続編を読んだときにそう感じました。(タイトル忘れました 汗)  火浦さん的に言うと、ニワトリはいつもハダシなことばかり書きました。スミマセン。ご回答ありがとうございました。 

回答No.8

31192525さま(>ㅿ<;;)新年のご挨拶まだでしたね ごめんなさい<(_ _)> あけましておめでとうございます⸜(๑‘ᵕ‘๑)⸝* お返事ありがとうございます 教えていただきたいことがありまして ふたたびお邪魔します<(_ _)> >マルチバース系は現実にあるかもしれないと思ってる人なので、マルチバースそのものは軽いとは思ってませんよ。 マルチバースには泡宇宙論とパラレル世界論がありますが どちらが実在すると思いますか? わたしはどちらも可能性としてあると思っています 知っている作品の中では 泡宇宙論『ぼくらの。』 パラレル世界論『アベンジャーズ』などです  >今度のゴジラは一番最初のに雰囲気が似てるそうなので観に行きます。船を追いかけるゴジラ・・・コワ。 そうですか カラー版は既に観たのですが 初代は存じませんもので たしか初代は白黒なんですょね? 今月12日公開の『ゴジラ-1.0/C』も白黒なんです 時代背景に沿うのは白黒かなと思っていたところまさかの上映でとても楽しみにしてるんです(* ˊ꒳ˋ*) > 猿の惑星の原作のエンディング。脱出した主人公のSOSを受信した宇宙船が「冗談だろ」と取り合わない。。。 こちらはジェネシスからの新しいバージョンしか存じませんが 1作目ラストの「衝撃的なエンディング」は聞き及んでいます 観客さえも絶望の淵に立たせた名作らしいですね? 原作のエンディングも 恐怖を感じます(;゚Д゚i|!) 気が向いたら教えてくださいませ( .ˬ. )

31192525
質問者

お礼

未来彼方さん、ふたたびこんにちは。 >マルチバースには泡宇宙論とパラレル世界論がありますが どちらが実在すると思いますか? わたしはどちらも可能性としてあると思っています  可能性としてはどちらもありだと、私も思います。ただ、小説はあくまでも作者の空想の産物なので、その作中の「理論」を妄信するのは危ういかもです。時間=次元が否定されつつあるので、どうかなと。  船を追いかけるゴジラは、今回のゴジラ(何頭もいるの? それもコワ 笑)ですよ。オリジナルのゴジラは出るぞ出るぞ感がスゴくて、背中のトゲが最初に現れたシーンは忘れられません。  猿の惑星は映画のエンディングも衝撃的でしたね。自由の女神像が・・・やめときます。原作はフィリップ・ホセ・ファーマーの「恋人たち」という作品です。

回答No.7

ミッキーさん、今頃仕事中でしょうか? 私は小5のときに見た『バタリアン』 内容は失念しております キャーキャー言いながら映画館で鑑賞しました

31192525
質問者

お礼

michiyoさん、こんにちは。  いつ出るかと思ったバタリアン登場!(笑)  とっても苦手な映画でして、殺しても死なないのでオバタリアンという造語が生まれました。©堀田かつひこ

回答No.6

No.1 >タイムトンネルって結局どんな結末でした? 主人公の二人(ダグとフィリップでしたか)が無事に現代に戻れたら完結なのでしょうが、放送終了まで観てたつもりなんですが、何故か記憶に無いですね。もしかしたら未完の内に放送終了したのかも知れません。「宇宙家族ロビンソン」は全部で3シーズン作られた様ですが、本邦で放送されたのはシーズン2迄で未完で放送終了。後、これも良く観てた「インベーダー」も結末は知りません。

31192525
質問者

お礼

ブブカさん、ふたたびこんにちは。早速のお返事ありがとうございます。  やっぱりそうなんですね。以前はそういうこともフツーだったのかもしれませんね。  ご回答ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3307)
回答No.5

魔王さん、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 「SFの日」は知りませんでした。 面白いのは沢山有りますが、もうだいぶ出ましたね。 魔王さんの短編三作品はみんな知りませんが、三笠さんに続いて。 星新一「おーいでてこい」 これはもう短編の名作であり、今の時代に最もふさわしい警鐘を鳴らす作品ですね。 「2001年、、」も考えましたが、映画のオムニバス作品からは。 「アメイジングストーリー」だったか、その中の一作品で。 田舎町のオバアサンが一人で住んでる家に、突如パンケーキくらい小さい空飛ぶ円盤が入ってきて、ビックリしたオバアサンは家の中を飛び回ってる円盤を箒で叩き落します。 床に落ちた円盤からは人間みたいな小さな生き物が出てきて、その円盤には「USA]と書いてありました。 ストーリーは多少違ってるかも。 とりあえずニ作品を。

31192525
質問者

お礼

5mm2さん、こんにちは。あけましておめでとうございます。 >「SFの日」は知りませんでした。  私も知りませんでした(笑) パソコンのウィジェットに表示されてましたので気が付いた次第。  おーい は名作ですね。詳細を忘れちゃったので(汗)これももう一回読んでみます。  はい、「アメイジングストーリー」です。ストーリーもわたしの記憶と同じです。以前はこういう番組があって、楽しみに観ていたものですが。。。  ご回答ありがとうございました。

回答No.3

31192525さん明けましておめでとうございます。 マンガ部門 「Dr.Stone」 謎の石化光線によって地球人類が石化、3700年後に無尽蔵の科学知識を持つ高校生「千空」が目覚め、石化復活液を作り仲間を目覚めさせながら、文明を一から作り直すクラフトアドベンチャー。このマンガは私は勝手に「ドラえもんの正統後継マンガ」と銘打っています。千空の頭脳が四次元ポケット、そこから生み出されるモノは、現代文明では既存のものだけれど、石器時代に戻ってしまった地球では秘密どうぐ同然で、今ある当たり前のモノにどれだけ人類の叡智が詰まっているか実感できる作品です。 小説部門 星新一「宇宙の男たち」 星新一ショートショートは基本ブラックユーモア作品なのですが、この一篇は私が知る限り唯一の胸アツ感動作。宇宙開発時代に地球へ向かう宇宙船で出会ったある老人と若者のお話。 映画部門 「ディープ・インパクト」 同時期に同様の隕石衝突映画「アルマゲドン」があるけど、あんな派手演出のバカ映画より静かに淡々と世界の終末の群像劇を描くディープ・インパクトの方が断然イイ。例えば主人公の1人レオ少年は、隕石を発見した功績によって家族で地下避難施設に入る権利を得て、恋人の少女サラも救うため結婚して家族となるも、彼女の家族は権利を得られずサラは家族の元に残る。レオは両親と地下施設に入る寸前で思い直し、サラの所へ行くと言う。母親は反対するが、父親はそんなレオを子供ではない1人の男として見て、手持ちのお金を渡して送り出す。この父子の一瞬の見つめ合うシーン、一切演出が無いのですが、丁寧なドラマ作りがされているので、ものすごくグッときました。 アニメ部門 「シドニアの騎士」 ガウナという謎の地球外生命体に地球が襲われ、人類は播種船を建造して宇宙へ旅立つ。人類は世代交代をしながら長い航海を続ける播種船のひとつシドニアが舞台。「守人」という戦闘ロボットを駆ってガウナと戦い、色々なドラマを織り成しながら移住可能惑星を目指す。エヴァっぽさ、ナウシカっぽさ、マクロスっぽさなど、SFアニメのいいとこ取りしつつ、少年マンガ的なラブコメディとラッキースケベが楽しい作品。漫画原作だけどアニメの方が迫力あってオススメです。

31192525
質問者

お礼

戦艦三笠さん、こんにちは。 >「ドラえもんの正統後継マンガ」  ???????  でもこれ面白そう。  星新一は読んだはずなので再読を期し在庫を捜索します!  ディープインパクトはまさに、あぶらげうどんじゃなかった、アルマゲドンがスーパーウルトラ悪印象で観ていない映画でした。観てみます。  シドニアの騎士は酷似した作品を存じております。ダイジョーブなんだろうか。。。  ご回答ありがとうございました。刺さる作品のご紹介感謝です。