• 締切済み

ネガを無くされた…

写真屋の手違いでネガを一本紛失されてしまいました。この場合弁償にはどれくらいの額が相当だと思いますか?? _____私の場合、最初の同時プリントの金額は払い~紛失発覚後はその代金は返らず、写真をCD-ROMに焼いたものとプリントからの焼き増しプリント、それと¥2000のクオカードを貰いました…。 しかし、最初のプリントは色合い等、私の納得いくものではなく、その後のCD-ROMと焼き増しプリントも結局元の納得いかないものが原稿なので、よかろうはずもありませんX…。 写真の仕上がりのクオリティー、CD-ROMもよくみるとホコリが混入してあったりと、仕事の意識の低さにがっかりしますが、そのクオリティーに納得いくかはこちらの主観であり、写真屋として店を出してる以上そのへんはしょうがない事かもしれませんが、ネガを無くされた事に対する弁償額はどれほどの価値があるものと皆さんはお考えでしょうか? モノとして考えるならばフィルム一本分プラス少々のお詫びでもよいでしょうが、『思い出』のものを無くされたと考える私としては低額訴訟という事も考えており、¥3~5万程は支払ってもらいたい気分です…。 皆さんどう思われるでしょうか…??

みんなの回答

  • mokorobo
  • ベストアンサー率60% (9/15)
回答No.2

写真屋さんの弁償責任はネガ代だけでOKだったと思います。 お気持ちはわかりますがな妥当な線だと思います。

回答No.1

> 皆さんどう思われるでしょうか…?? についてお答えするだけであれば、遺憾に思いますとだけお答えするところですが... 写真展の窓口には、免責事項などを掲示していますので、まずはそれに従うことになります。(契約書と同じような効果があります) しかし、それ以外の事項であれば、民法などの法律に従って紛争を解決することとなります。 この場合、民法709条(不法行為による損害賠償)による損害賠償請求が可能かもしれません。相場は分かりませんが、窓口で特に慎重に扱う旨の申し出等をしていなければ、数千円までの慰謝料(損害賠償)というところに落ち着くのではないでしょうか? ただ、今回はくでに「2000円相当クオカード」をもらっていることから、これで受認せざるを得ないことになるかと思われます。